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50歳を過ぎたらわき出てくる不安のはなし

50歳を過ぎたらわき出てくる不安のはなし 思い

1年で一番忙しいかと思うイベントが
思いのほか早くに終了し
生活が通常にもどりました~

ああ~しんどかった。

やってもやっても終わらんとはまさにこのこと。
しかもまたミスもあったりして
夜電話がかかってきて

ええ~!!!!!ヤバイやつやん!

ってなって急遽、夜遅くに会社に車で向かったりとか。

そんなんもありました。
いやまじでな。
疲れた~。

50歳を過ぎたら見えてくる定年のこと

これはほんまにありますね~。

前のブログでもさんざんつぶやいてたように思いますが
40代のころは、

とりあえず60歳まではまだまだ時間あるし

と思っていたのに
50歳になった瞬間からいきなり

おいおい60歳まであと10年やん!

という現実が目の前にやってきます。
もちろんわかってはいたし
わかっているつもりでもあったのに
急にあせってしまって

60歳を迎えて定年となり
その後、雇用延長で嘱託?
バイトのような生活になる?

どうするどうするどうするよ!

って
それが本当に急に現実になって
頭の中をぐるぐるぐるぐると
回り始めます。

なにかしなくちゃ
プラン考えておかなくちゃ
でもどうすればよいの?

と思いながら日々を過ごし

ふと気づいたら1年は本当に
びっくりするくらいあっという間。
40代のそれとは比較できないくらいに早いです。

あれれ、もう51歳、
あれれ、まじで。早すぎやん。もう52歳、
どうしようどうしよう、
思っているうちに、さあ53歳。

ってもう3年くらいほんまに
言葉通りジェットコースターみたいな速さです。

いや~ほんと。

なんか自分、なし得たのか?

否!

あせるだけの3年間

本当に、定年のことを考えない日はないくらいに
毎日毎日どこかでは考えていました。
自分でも、ここまでこの思いが払拭できないことにびっくりしながら。

考えてたって
どうしようもないのにね~

今からなにかしら
新しいことを始めるのか?
いやそれでなにかが身につくとも思えないし
これまでちょっとずつやってきたことを
補強していくのはどうだろう?
いやでもそんなに専門的なことは何もないし

あのひとみたいに資格のある看護師ではないし
あのひとみたいに年齢関係なく働ける薬剤師でもないし
あのひとみたいに定年は関係ないケアマネでもないし

と、まわりを見て
青いところを必死で見つけて
どうしようどうしようとあせるっていう悪循環。

でも、これには終わりがないですよね~。

自分に持ってないものを持ってる人を見ている限りは
そして、人と比較してどうだろう、と自分をそこから見ている限りは

この気持ちは失せようがないように思います。

わかってはいても、

すぐに60歳はやってくる。

だって、40歳から50歳だって
けっこうあっという間やったやん?

まぁそういう意味では本当に
なにもしないままに
なにもなしえないままに
53歳の日を迎えた、

ああ、またそうこういうてるうちに
1年たってしまった・・・・

と、そういう気持ちが
さらに更年期の鬱々に拍車をかけて
どんどんトンネルの中に私を連れて行くんですねほんま。

これから定年に向けてやるべきこと

このタイトルな。

こんなタイトルの本や記事をむさぼるように読んで
ああ、これはダメだ
ああ、私には何もできない、
と、無力感は高まるばかりで

ハッと気づくと、
いつもこれを追っかけてきたし
いつもこれをマストと思ってきたなと。

つまり、

「べき、の正解」

本当にひとって
「正解はなにか」が大好きで
「べき」をいつも知って意識しておきたい。

こうあるべきで
こうするべきで
準備はしておくべきで
正解はこちらで

それを知らなかったらえらいことになる。

つまりはやっぱりその正体は
不安」なんですね。

先がわからないから不安。
先が不透明やから不安。
最悪を想定するから心配は増大する。

これまでいろんなことを学んで
ここから脱却したつもりでいたのに
ここにはあてはめられへんねんな。

ええやん~!

が。

なんとかなる。
どうにかなる。
どうにかできる力が自分にはある。

理想は人の物差しじゃなくて自分の物差しで
幸せは自分のこころが決めるのだということ。

これまでだって
不安ばっかり感じて
さえない顔をして過ごしていたときより

ま、えっか、
で、先の不安を必要以上に感じなくなってからのほうが
ものごとがうまく回っていったではないか!

結局結果が同じだったとしても
その過程が、
不安顔か笑顔か
それで人生は大きく変わってくる。

それを学んできたのにね、50年もかけて(笑)。

そんなことをつらつらと考えていると
ああ、心配している時間を
不安に思っている時間を
いまやりたいことに向けようじゃないかと。

ハッと気づきます。

それは、「定年後に役立つこと」や
「老後のためになること」じゃなくって
いま、自分がやりたいこと、でええんじゃないのかと。

そんな当たり前のことに気づいて
そしてそんなちょっと上を向いた日常が積み重なって
この先につながっていくんだということに

ちょっと離れて自分を見たときにわかります。

そうだよな。
壮大なことじゃなくてええねん。

私は何が好き?

私はいま、どんなことをしていたら幸せ感じる?

それを追求すればええんじゃないのかと
至極当たり前の答えにいきつくんでした。

だって、明日死ぬかもしれんねんで?

いまのゴキゲンを大事にしよう。
今日のゴキゲンをいちばんに考えよう。

今の私の結論は
そこに落ち着いたんでした。
寄せては返す
不安がなくならないわけじゃないけど
それがなくならんからこそ
敢えて目の前のことを大事にしてみる、っていうことは
意外にできてなくて
意外に大事なことなんじゃないかと
気づくアラフィフなのでした。

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