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久々、母とでかけた日曜日

久々、母とでかけた日曜日 こども・家族

大阪中之島美術館。

新しくできたんですよね~。

ずっと行ってみたかったんです。

モディリアーニ展をやってる間に
一度行きたく
そして
美術館好きの母も
テレビで見て行ってみたいと言ってたので

どこかのタイミングで行ければと。

どうにかあいた日曜午後

土日は結局いろいろあって
なかなかタイミングなかったんですが
日曜午後なんとかこじあけられそうで

しかも朝からいいお天気だったので
よっしゃ今日行こ
と思い立ちました。

母に連絡して予定ないのを確認し(まぁ普通はなんもない(笑))
行くことになりましたのです。

かくして、
車で中中之島へ~。

国立美術館の横にあった駐車場のところに建ったのね~。

駐車場はさすがの都会。
15分200円!!たっか!
1時間800円の強気ですわ。
まぁ最大1600円ですからそこはなんとか。
足が悪いので、近隣駐車場というわけにもいかず
美術館の駐車場へ。

まぁ~
テレビで何度か見たとおり
おしゃんな黒い箱の外観。

中もまぁおしゃれですね~。

トイレすら、写真撮ってる人おったで(笑)。

展示は2種類あって
どっちも有料。強気やねぇ!!

いざ、モディリアーニ展へ

一般1800円のモディリアーニ展。
身障者手帳提示で半額。
けっこう無料になるねんけどね~
ここも強気やね~。

そして、私も付添人として半額になるっていう。

ま、ありがたいことですがね!

2人で1800円。

エレベーターもちろんありますし、
足の悪い母もらくちんでした。

モディリアーニ展は5階。

モディリアーニ展

ハイ~ここ入口。

前に一緒に美術館に行ったときから
やっぱり音声ガイドは必須!!!

音声ガイドめちゃくちゃよきです。

わかりやすいし、
芸術に造詣深くない私(笑)には
めちゃくちゃありがたいんす。

母もけっこう気に入った模様で
当然音声ガイドつきで!!(1人500円)

真矢みきさんのガイドっていう贅沢よ(笑)。

で、このモディリアーニ展、
いや~想像してたよりもずっと
素晴らしいものでしたよ~。

思ったよりも広いし、作品もすごく多くて
ピカソやマチスの作品もあったりで。

音声ガイドを聞きながらだったので
モディリアーニの人となりを想像しながら
なんだか友達の作品みたいに
観ることができました。

モディリアーニ展

撮影OKの絵もあるんです。

いや~本当に、しばし
パリに行った気分になりましたよ~。ほんと。

昔、母と一緒にパリに行ったことがあるので
エッフェル塔の大きな写真を見て

ハハ
ハハ

行ったよね~!

なんて話をしながら。

いやほんま。

母はルーブル美術館やオルセー美術館、
本当にうれしそうに回っていたのを思い出しました。

母は自身もけっこう絵を描いていたんです。

小学校のころは、絵の苦手な私の宿題をやってくれて(笑)
賞をとってしまったこともありました(笑)。
私が子どもらの宿題を手伝うのは
母の遺伝子からかもしれません(笑)。

昔、実家では
石炭をおこして、火鉢に入れたりしていたのですけど
その火の番をしながら
母は、石炭でスケッチブックに絵を描いていたこともあったりして
衝撃だったのを覚えています。

今も、絵を描くことを勧めるんですが

ハハ
ハハ

絵はな、本当に心が動いたときしか描けないねん。

って言ってました。

私ら子供の寝顔の絵とか描いていたんですよ確か。

あのときは、「心が動いた」んだなぁと思うと
なんともいえない気持ちになりましたね。

あ、そんな母ですが、
今回もまた、前回と同じ奇行がありましたよ!!

音声ガイド!!
ヘッドフォンを耳につけているのに
音声ガイドの番号のボタンがついた機器を
携帯電話みたいに
耳にあててました・・・・
前もそれやってたよなアンタ・・(笑)
音はヘッドフォンから聞こえますよ。

その後はモディリアーニカフェで

その後、
外の芝生で
「モディリアーニカフェ」なるものをやっているということで
外に出てみました。

そこは、芝生の上にテーブル・・
四方を大都会のビルに囲まれた癒しの空間・・・!

セルフカフェではありますが、

おいしそうなバスクチーズケーキもあったので
ケーキとコーヒーでも、と、
2人でお茶しました。

モディリアーニカフェ

いや~
大都会の中の贅沢な空間。

まわりは高層ビルやマンションが建ち並び
なかなか圧巻な景色。

昔、栄養士学校を出た母は
この近くの病院で栄養士として働いていたそうで
しきりにそのころの話をしていました。

そのころは、今のように
歩くことが難しくて
ひとりで外出できなくなることなど
想像もせず
あちこち行って
人生を楽しんでいたのだろうなぁ~
と思いましたね~。

そして、ムスコが初任給で
贈り物を買ってくれた話をしたらば

ハハ
ハハ

私も初任給で

家族とごはん食べにいったわ~!

と言っててビックリ!!

そうなのね~。すごいやんか!

そしてそっからの話がおもろかった。

ハハ
ハハ

私がそうやって
初任給で家族にごはんをごちそうした話を

知り合いの方が知って

ぜひ私に男性を紹介したいと言われて。

その男性を会ってみたそうで。

でも、最初からどうも気に入らなくて
その男性がとてもプライドが高くて
偉そうな物言いをして
栄養士などなんだ、みたいな
ちょっと侮蔑的な感じがしたそうで。

次の日も会いましょう、と言われたけど
父親からは勧められていたし
自分から断ることなどできず
次の日、待ち合わせ場所に行ったけれど
遠くから見て、どうしてもやっぱりいやで
会いに行く気がせず

そうだ、こちらからでなくあちらから断ってもらったほうがいい!
と思って

その約束をすっぽかし、
会いに行かなかったそうです( 一一)

そしたら、予定通り(笑)
あちらから断ってこられたとのことで。

一件落着となったようです(笑)。

また、母は
若いころ社交ダンスを習っていたそうで(初耳やん)
そこで出会った男性と
デートをしたりしていたそうですけど
それが祖父に見つかって
めちゃくちゃ叱られたそう。

(なんで叱られるのか意味わからんが( 一一))

それでそのひとと会うのはもうやめたそうで。

makko
makko

おじいちゃんに言われただけで

会うのやめたん?

それはよかったん?

と聞いたら

ハハ
ハハ

まぁ親に叱られてまで

会いたい相手ではなかったということやな。

と、まぁ確かになというようなことを言うとりました(笑)。

そして、父との出会いは、
自分の出身中学に遊びに行ったら
そこに教師として赴任してきていたそうで
自分の担任だった先生から勧められて
2人で会うことになったのだとか・

もう最初から、とても感じのよいひとで
偉そうにしないし

ハハ
ハハ

ああこのひととだったら

楽しくゆっくりと暮らしていけそうだなぁ。

と思ったのだそうで。

大阪で出会ったけど

その後、田舎に帰って教師をしていた父のところに嫁ぐとなると
とても遠くにいくことになるし

親とも同居やし
祖母(母の母親)はとっても反対したそうですが
2人の意志はかたかったということですね。

そういえば、母が、仏壇にしているところに
大事においているノートには
独身のころや、結婚したてのころの
父からのラブレターが貼り付けられていて(なんでも貼る(笑)。)
情熱的な手紙だったことを思い出しました。

父母は本当に仲が良くて
嫁姑はいろいろあったけれど
父と母の間は、ケンカはあっても本当に仲が良かったなと
思い出したんでした。

高校のころに運動会にきてくれた帰り道や
一人暮らしをしている私のところにきてくれた帰り道に
手を振って別れたあとに見た2人の後ろ姿は
今も私の目の奥に残像が残っていて
いつでも思い出せるんですが

その2人の後ろ姿をみて

とても安心したことを覚えているんですね~。

幸せな気持ちというか。

ああ、私はこの2人から巣立っていくけれど
この2人が仲良くてよかった、というホッとした気持ち。

これからは2人で楽しい人生を歩いていくのかなという
自分がいなくなっても大丈夫やなっていう
なんか安心する気持ちっていうんかな~。

だから、父が大きな病気をして
余命1年とわかったときは
本当に母のメンタルが心配でした。

ちょうど1年後に父が亡くなり
それからも15年たったんですけどね。

父はきっと今も
母を見守ってるだろうな~と
確信できるくらいに信じています。

などと
母の話を延々と聴きながら
私もいろんなことを思いました。

それにしても母がこんなに話すことも珍しいというか
私が聞いてあげるのが珍しいんか(笑)。

なんかもう、
モディリアーニ展を見てる時間よりも
カフェ時間のほうが長かったんちゃうんかな!

やっぱり外というのは
ひとの気持ちをオープンに開く効果があるんかもしれません。

とまぁそんなこんなで
けっこういい日曜日になりました。

帰りにドラッグストアに行くのもコンビニに行くのも

忘れてしまいましたけどね!(笑)

母にとっても
思い出深い1日になっていたら
うれしいな~と思いながら、
今日も仕事がんばるすです!(^^)!

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