スポンサーリンク
スポンサーリンク

87歳母の施設さがし7

87歳母ショートステイ入所2 介護

というわけで~

姉と母は
ケアマネさんの手を借りながら
近所のサ高住見学に行きました。

いよいよ見学

まず、1つめは
大本命(笑)。

ケアマネさんが一番オススメしてくれていた施設。
うちから一番近いところ。

友人のケアマネや訪問看護師、
その施設の隣に住む友人からは
大不評の施設ではあったんですが(笑)
ケアマネさん的には
うちの母の好み(広い・食事がいい)に合う
うちから近いというのでオススメ。

で、友人のお母さんが入っていた施設でもあり
その友達には評判がよかったんです。
ま、見る角度も違うしね。
ケアマネ友人から聞いたひどいエピソードもあったので
心配ではあるものの
訪問看護師の子は
最終相談してたら

「あのな、そうはいってもな、
もうどこの施設もおんなじやで。
高いところも安いところも
もうどこも同じ。
100以上施設回ってるけどな
自分が入りたいところはどこもない。
あかんな~
と思うところのほうが圧倒的に多い。
そうなったらな、
どこでも同じやなと思うねん。
それならmakkoが通いやすいところにするのがいいのかも。
結局。」

と言われて

ああ、確かにそうかもしれん
と、
いろいろいろいろ調べて
一周回ってきて
そう思うに至りました。

でだ。

姉がまずそこに連れて行く、ということになりまして。

ケアマネさんの手を借りて
連れて行ってもらったんです。

その日は私はどうしても休めず
仕事しながら
どうやろうな~
と案じておったんです。

姉はどうしても
私よりも母にガンガン言っていくタイプやから
(こっちも相手の話を聞かんタイプ(笑))

「母は、絶対に自分の納得いくところじゃないとあかん
と言ってる。

人からガンガン言われると、
逆にそこに抵抗を感じるタイプ。
だから、今回は、姉の意見をできるだけ出さずに
母の意見を傾聴して。
とにかくどう感じるかを聞くだけ聞いて。
私らが何をいっても
「おしつける」と感じるひとやから
そう感じさせないように。
「自分で選んだ」とちゃんと意識させるためにも
傾聴に徹して!!!」

と言うといたんです。

「わかった!」
と姉。

さあどうだろう・・
でもね、気に入るような気はしてました。
料理はだいぶおいしそうやし
部屋もこれまで見た中で一番広い。
通常18㎡くらいのところ
ここは25㎡。
少しお高いけど
まぁ母の年金と貯金をきりくずしていけば
なんとかなるやろ。
知らんけど。

でも、サ高住は、
コミコミではないので
サービス料が加算されていって
すごくお高くなることも多いそうで
お金がもたなくなって
もうほんとにだいぶ弱ったあと
特養とかに転居することもあるそうで
「お金がなくなれば
なんなりと方法はあります」
とおっしゃってくれていたので

当面は大丈夫というところで
まずは入ってみる、
というのでもよさそう。

入居に何百万もかかるところは無理だけど
(出にくいですよね)
入居も2カ月分とかだし。

姉から報告・・

そして、
見学に行ってる時間に
いまごろごはん食べてるかな~
どうだろうな~
と思っておったんですが。

姉からきましたLINEが。

「今食事終わるとこ。
私の料理よりは各段に上手やわ。
とてもきれいな部屋やったし。
質素極まりない私にとってはホテルやった!」

とね。
でしょうね!
わかる。

で。

「『出歩ける!』ということに
(母の)目が輝いた!
しかし何回も同じことを聞くし繰り返す。
何も理解できてない。
耳も聞こえてなさそう。
今、説明してくれていることを何度も聞く。
それも同じことを聞いていると気づくこともなく。
聞こえてないと思うわ。」

ときました(笑)。
わかります?

そうなんよ・・

いやでもそれ昔からやで?

耳が聞こえないんだとか
認知だとか
姉は言うけど

確かに
認知機能が落ちているということはある。

でも、違う。
母の場合は昔から。
いつも質問され、答えると
答えているそこにかぶせて
同じ質問をする。

つまり、自分が聞きたいことだけ
何度も何度も繰り返す。
不思議です・・
答えてほしいから質問しているはずやのに
その答えを聞かずに同じ質問を何度もするって・・

夫も子供もよく言ってましたから。
「おばあちゃん、
質問に答えてるのに
そこにかぶせて同じ質問何回もする」
「ほんとに人の話は
全く聞かないよなぁ」
ってね・・

姉は認知だな認知だなっていうけど
もともとの性格がデフォルメされているだけなんだよ~!!!!
(と、元看護士の叔母が言ってました・・)
もちろん認知も多少あるとは思うけれど
もともとの性格の悪さがデフォルメされてるのです・・!!( 一一)

社交的とは程遠いのも昔から。
本当に自分本位なひとやからね( 一一)

まぁ姉にはわからんよね・・
近くにいないひとにはやっぱりそういうのはわからんというか。

しかし、そこからの報告がちょっと笑えましたよ・・

「ヤクルト販売
毎週木曜日、
ビスコとかも置いてある!」
(母はヤクルト信者)
「太極拳、リズム体操もある。」
「健康の勉強会もある。」
・・そこは私も見学で聞いてまっせ。

「リハビリあり。
メールの仕方、携帯の使い方を教えてもらえる、
に、目輝く。」
(笑)
すごい報告。

しかし、メールの仕方や携帯の使い方は
介護サービスには入らんのよ~!
施設の方も
ちょっと聞かれたら答えますよ、
という意味で言ったのかもしれんが
アカンアカン!
やりますと言ったら、
母は毎日毎日よびつけて質問すんで???
サービス外です、
って言わなあかんやつやで!!!( 一一)

ちょっと心配。

そして!!

そのあとだ。
姉からきたメールにびっくり。

「いま、(施設の人に部屋を)キープしたいと頼んでる!」
「施設担当者に
他のところを見るのも大切なことと説得されている。」
「いまから行く他の施設は
部屋がせまいから嫌いと言っている」
(「今から行く」ところは、数年前に
母が自分で見学に行ったことがありました。)
「不思議な性格」
「もちろん次は連れて行くつもり。
もう一度ちゃんと見て選んでもらうつもり。」
「しかし、(母は)もうお願いして
取消はしないと施設の人に言ってる。」
「施設の人が、他も見て来てと。」
「お願いしきっている」
「今日、再度もどって
契約書を書きに来ると言ってる」
「お母さん、強く強くお願いしてる」

・・・・・
まじ!?

いや、そこが大本命ではあった。

あったけど。
あんだけ
「終の棲家やから!」
「私が納得できるとこじゃないと!」
って強く言ってたけども

1件見ただけで
ほんとに大丈夫???

いやもうほんま、びっくりしました・・

こんなにうまくいくものか・・

その後、姉から
「外に出られるんだ、
毎日ドラッグストアにいける!!
って何度も何度も言ってた。」
「食事のよさでもなく
設備のよさでもなく
外出できることをめっちゃ言ってる。」
「外に出たかったんちゃう???」
と・・

いやいや、今のほうが
自由に外に出られるやないか。
でも、足がだいぶ悪いから
全然外には出てないのよ?
隣の散髪屋に行くのすら
私に連れて行ってと言うんだよ?
その施設からドラッグストアって
だいぶ遠いで???
しかも歩道のない狭い道路・・( 一一)
絶対出るわけないけど!

ただ、
施設というと
自由に外に出られないとか
エレベーターに乗れないようにしてあるとか
特養のショートステイしか行ったことないから
そういうイメージがあったんでしょうね。

だから、
外に自由に出られるというところに
目が輝いた(笑)んでしょう。

ま、いずれにしても。

気に入ったようでよかった・・

とりあえず、仮押さえしてたので
まぁ万々歳で施設は決定
ということになりました。

その土日に、他もたくさん
見せにつれていこうと思っていたので
私的には助かったけども・・・( 一一)
いやまじで。

なんていうかもう。
あっけなく決まりましたです・・
本人かなり気に入られた様子で
へぇ・・
って感じ。
「もっと早く入ればよかった」
と言ってたそうです( 一一)

ほんまかいな。
これで入ったあとに
「出たい・・!!」
とか言われたら
わたしゃ、もう無理でっせ( 一一)

と思いつつ。

そんな結論となったんでした・・
びっくりです。
私のほうが、まじびっくりでした。

はぁ。しかし・・・・・・・。
母のいろいろはまだ続くです・・( 一一)

コメント

タイトルとURLをコピーしました