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やる気スイッチなどないって知ってた?

やる気スイッチなどない 出会った人

ビリギャルってあったじゃないですか。

坪田先生という先生が
学年でビリだった子の偏差値を40あげて
慶応に合格させたっていう話。

あの、さやかちゃんは、今、なんと
30代で留学しているんですよね。

勉強の様子とか授業のこととかyoutubeで発信していて
私は、学部留学していた大昔のことを思い出して
だよなぁ~宿題の量えげつないよなぁ、とか
授業は何言うてるか全然わからんかったよなぁ、とか
いろいろ思って見ています。

坪田先生のすごさ(勉強編)

どこでだったか
ふとこの坪田先生の動画に出会って
ちょっと見始めると
がっつりハマってしまったんですがね。

ビリギャルの本も読んだし映画も観たけど、
なるほどそういうことだったんかぁ~
って本や映画ではわからなかったこと
(きっと出てきてたやろけど私の心には残っていなかったこと)
なるほどなぁ~、
と思いながら聞きました。

まず、お勉強について。

目を引いたのは
「やる気スイッチなどない」
っていうテロップな~!!

『やる気スイッチがあればいいのに』とかよく言われるけど
やる気スイッチなどない。
やる気になるのは動機付けだけ。
みんな完璧にやろうと思うから挫折するし
やる気にならないのであって、
まずパソコンのスイッチを入れる
問題集を開く
完璧に全部やろうと思わなくていいから

1分でいいからやろうと思って
やるべきことに向かう
そしたら1分ではすまない。
そうやって「実行できた」ことが自信にすながるのであり
自信は自分に対する約束を守る
ことでできるものなのだ。

っていうやつね!!

なるほどなぁ~
こりゃもう子どもでなく自分じゃないですか?
やる気にならんから机に向かわないのでなくって
本や問題集やパソコンや
やるべきことを机において
それを開いておかないからやらんのだ(やる気にならんのだ)という。

そこに、やるべき問題集や本が
開かれて机においてあったら
そして、まぁ1分でいいからやっとこかと思って向かったら
やるんだ、やる気になるんだ、ということね~

逆なんやね!

やる気になるから向かうのでなく
向かって実行するからやる気になる。

いや~これ、仕事や目の前のやるべきことも同じなんですね。

そう。断捨離もだ!!!
「まずは目の前のひきだしひとつをやってみてね」
「それもハードルたかかったら、カバンの中。もしくは財布の中から。」

と、よくやましたひでこさんがおっしゃってる
アレです!

本当につくづく、断捨離も心理学も
なにもかも全部つながっているのね、と思います。

坪田先生のすごさ(人間関係編)

そしてとくに、人間関係、ひとの気持ちについての話をされていたのですけど
受験勉強のみならず
子育てや会社での人間関係にもめっちゃ直結する・・・!
よくよく調べてみると
坪田先生は、心理学のお勉強をされていたとか。
なーるほど、でした。

生徒を教えるというときの話。

やりがちなのは
相手(生徒)の目標を設定して
「ガンバレ」と言う。
そうではなく、
相手の目標をたてるのでなくて
2人にとっての目標をたてて提示すべき。
「自分と一緒に慶応を目指そう」ということ。
相手の目標を設定するなんて
なんと上からな話。
本来人間は並列の立場。

それは先生と生徒だけではない。
会社のリーダーもそのメンバーもみんな並列。
会社の目標やミッションがあり
リーダーもメンバーも
お互いに足りていないものを補いあって
目標に向かおう、という姿勢が大事。
親が子どもに
先生が生徒に
リーダーがメンバーに
「おりてあげる」のではない。
リーダーが向くのも、メンバーが向くのも、「上」であって
その同じ方向に向かう、という意識が大事。

そもそも、リーダーが何でもすべてできるわけでなく
「足りていない」ところは同じようにたくさんあるわけで。
ただ、「推す」側の熱量は伝わる。
何もわかっていない上司に
何を言われたところで
それは動機付けにならず
「いやだ」という動機付けになるだけ。

また、相手をめっちゃ理解しようとすることも大事。
自分のことを理解しようとしてくれている人に対し
人は素直になる。
わかろうともせずわからないまま押しつけてくる人に
人は反発する。

その人をめっちゃ理解しようとした瞬間に
動機付けとして

「このひととやろう」と思う。
この人なら信用できる、と思える。
「同じ方向を向いて」やろう、と思える。

リーダーが本当に真剣で
その人が倒れそうになってやっているのを見ると
ひとは当事者意識を持ち、応援したくなる。

これをおみやげ理論とよぶ。
いいお土産を買ってきてくれたら
自分もいいお土産をと思う。
仕事も同じ。
スイッチを押す側が先にギブすることが大事。
相手の足りないことを伝えようとするのでなく

自分がやってみる。

「やってみせ
言って聞かせてさせてみて
ほめてやらねば人は動かじ」

と言うけれど
この
「やってみせ」が大事やと。

子育ても同じやと。
熱意を持ってなにかをやっている人を見て
人は憧れを持ち、

この人みたいになりたいと思う。

自分が最高と思う人生を
真剣に仲間と歩んでいる人生を
それを見て子どもがどう思うのか。
それが親のできることなのではないか。

いや〜もはや備忘録を超えるほどに
あまりに心に響きすぎて書き留めましたよ・・
これはもう
親としてもそうだし
仕事の上でも本当に
響きすぎる言葉です。
確かになぁ・・・
と思います。
子どもも、会社の若い人に対しても
「どうやったらわかってもらえるか」
「どうやったら悪いところをなおしてもらえるか」
と考えがちですけど
自分が「上に立って」いるという錯覚がある限り
誰もついてこないし
ましてや話す言葉が響くことはないですね。
まずは自分なんだなぁと。
結局、自分のありかたなんやなとね。
ここで落ち込むんじゃなくて
反省1秒!で
前を向いていきたいなと思います。
いや〜しかしこの先生すごいわほんと。
ひとのこころは不思議ですねほんと。
これまた真実なり。
またいろいろなことを学べたらなぁと
初心にかえる私です。

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コメント

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