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親子関係ってね

親子関係ってね こども・家族

ムスメのお友達の話
なんかもいろいろ聞きます。

面白いですね~。

ムスコの友達は
どんどん結婚したり~
って感じなんですが

ムスメの友達は
同棲している子が時々います。

会社でも若い子たちは
同棲してるって話をよく聞くので
いまはそういう感じなのね・・
と思って聞いてます。

自由なおうち

そうね、
ムスメたちは集まると
家族の話もしたりするようで

自分たちが同棲とか結婚とか
そういう感じの世代になると
余計に
父ってどうだ、母ってどうだ
(自分はどうする)
みたいなことを考えるのかもしれません。

中学や高校のころから
大学のときは特にですが
うちは基本、放置というか
自由というか
特に門限を定めるでなし
(上がお兄ちゃんというのもある)
好きにどうぞという感じだったんですが

とはいえ、女子だから
やっぱりあまりに遅くなると
生存確認だけはしていたけどね(笑)。

生存確認したり
予定を聞くと
「うざい~!!」
といまだに言われますが

でも基本、
すごい自由だったと思うし
「うちは自由だわ~!!」
と言ってたこともあります。

まぁね、自由っていうか
制限したところで
言うことを聞くような子たちではなかったので

そうならざるを得なかった
というだけなのだけど(笑)。
(まじでそれよ。)

「自由」というと
いい意味ばかりでなくてね(笑)。
とはいえ、
支配型の親に育てられた私には
最初はなかなか難しかったんですけどね。
実は。

ふと、
子どもを管理しようとしている
管理「したい」自分に気づいて
そこで手を放していった
というのが事実ですかね~。

「子どもは別人格」
がどこかでふと
腑に落ちたという感じですかね。

「好きなように
好きなことをさせてくれて
ありがとう」

って

ムスコかムスメから(どっちか覚えてないんかい)
もらった手紙に書いてあったの
今も覚えてます。

彼らを信じるっていうか
「いまどうあれ、
いつかはちゃんと
自分の道をしっかり歩いていくと信じる」
・・というと言い方はよいけれど
そこには
「(親の思うように)(ちゃんとしていると親が思う道を)
歩いていく」
っていうのがあることが多いねんけど
そこも違うくて
「(親が思いもしない)(親がどうなんだと思う道だったとしても)
自分の道をみつけて歩いていく」と信じるっていうね。
むっちゃむずいですけど。

でも、それがベースにあるし
忘れそうになるときも
それを思い出したいな、と思ってます。

親子関係ってね

ま、ともかく、
そんなスタンスでやってきたので
帰りが遅いとか
遊びすぎだとか
そういうことは全然言ってこなかったと思います。

でもね、もちろん
お友達の中には
社会人になっても門限のあるおうちもあるし

お子さんの行動を
すごい把握していたり
人間関係をよくよく知っていたり
そういう親御さんもいらっしゃいます。

純粋に
すごいな・・・!!!
と思ってはいたんですが

お子さんのほうからすると
過干渉だと感じることもあったみたいです。
もはや正解不正解も、正しい誤ってる、もないんですけどね。

で、先日。

同棲しているお友達と話をしていて
その子のお母さんが
ときどきその同棲している家に来られるんだそうで

相手から
「一人暮らしならともかく
同棲している家に、お母さん来すぎじゃない?」
と言われ
他にも
おそらくいろいろ言われることもあるのか

そこではっと
自分の親はちょっと異常ではないか?
他の人たちの親と違う・・・!
と感じたのだそう。

いや、そんなこともないけどな。
親は本当にそれぞれやから。
関わり方もそれぞれ。

私も、自由にしていいよと言いながらも
子どもたちがこっちに帰ってきたら
ひとり行動と知るとめっちゃついていったりするしな(笑)。
これも
異常っちゃ異常。

とはいえ、そのお友達は
「お母さんは
ずっと子育てだけしてきたし
それがすべてだったから
今もあそこまで気になるんやろうな~」
と言ってたそうで。

「私はM子のママみたいな関わり方がよかったわ~」
と言ってたのだそうで

ムスメは、
いやいや、それでも難ありやでと(きっと)思いながらも
悪い気はしなかったみたいで
私に伝えてくれました。

子どもの立場からすると
そりゃほったらかし(にみえるでしょうよ)のほうが
楽ちんだしね。
わかります。

私も自分の親は
高校までは異常に厳しかったので
それでいろんなことをする機会を奪われたと
感じたことも多かったので
(他の親と違う!とも思っていた)
その気持ちはわかりますね。

でも、うちの親は
私が家を出てからは
本当にびっくりするくらい
干渉することがなかったので
なんなら今のわが子たちよりももっと
私は自由になった感じがあったんで

それはすごいことだったよな
って思うんですよね。

それが方針だったのかもだけど
私や姉が独り暮らしをしている家には
父も母も絶対に泊まらなかったし
たぶんこちらで
我々には我々の生活があり
そのペースもあり
そこを邪魔したらあかんのだと
線引きできていたんちゃうかなって

いまさらながら
そこはすごい親だったなと思います。(そこはね(笑))

まぁ私はたぶん
ムスメの友達からみると
子どもに過干渉ではないと見えるのかもしれませんけども
でもやっぱり
まだまだ子離れはできていないので
もっと自立してる親はいっぱいいますよきっと。間違いなくね。

そしてムスメも
「でもさ、ママは私が家にいると
夜中12時すぎると、無事か無事かとLINE送ってきてたけどな(笑)。
でもな、それもな、
いまの私の生活をママがみたら
卒倒すると思うわ!!!」
と言うとりました(笑)。

「夜12時すぎてからどっかのお店に行くとかも日常茶飯事やしな・・!」
「全然家におらんしな・・・!」
ってね。

「でもさ、ママも言うてたやん。
高校出て一人暮らし始めたら
禁止されてたテレビを1日中見たり、
帰りもむっちゃ遅かったり、帰らんかったり・・
親がみたらきっと卒倒していたって笑!」
と・・・

私が話したこと
そんなとこだけよ―覚えてるな(笑)。

ま、自分がやってた道だからわかりますよ(笑)。そりゃね。

「けど、友達が言ってるのもほんとやと思うねん。
彼女のお母さんはすごいやっぱり
子どもがすべてって感じやからさ、今も。

だから、私は、
ママがいろんな資格の勉強したり
仕事一生懸命やったり
飲みに行って遅く帰ってきたり
そんなんでよかった~!!!!
って思ってるよ~!」

と言うとりましたね(笑)。

それもな、わかるねん。

私も、自分が出て行ったあとの
母が
空の巣症候群になって
ただただ寂しい思いをしているだろうなと
それを想像することが
すごく切なかったんでね。

親を心配させないようにする子ども、
子どもを心配させないようにする親、
どっちも
相手を思う気持ちが
想像以上だったりすることってよくあるんだよな~

改めて思いましたよ。

親子関係
っていうのがやっぱり
私にとっての
人生の課題というかなんというか
一番大きな学びポイントだな~
ってね、
また思いました。

そして我が家も

なんていろいろ
家族について考えるお盆ウィーク。

いよいよムスコもかえってきて
ひとときの
一家再会のときであります(笑)。

ムスコは連日、
ゴルフだ飲みだ遊びだと
予定が入ってますし

ムスメも連日、
在宅ワークからの同窓会だなんだと
友達との予定が目白押し。

お忙しいことで(笑)。

でも、それがいいんですよね。
子どもたちが帰ってきて
それぞれが
いろんな友達と楽しく時間を過ごせている、
人生を楽しんでいる様子が
遊びに忙しい様子が

それが見られることがまた
親の喜びだったりする。
いやほんまにね。

すきまで一緒に話ができたらな~
とも思うけれど
それよりもなぜだか
元気に外に出ていってる姿が
むちゃくちゃ嬉しいワタシです。
朝方帰ってきて
私が朝起きたときには
2人とも爆睡しているっていう姿が(笑)。

平和だな~
人生楽しめてて(しらんけど)よかったな~
って思って
見ています。

もちろん、人間だから
それぞれいろいろあるんだろうけれど
生きててくれたらいいんだよと
こういうときに思いますね。

なんか親って
すごい生き物だと思います。
そして
親はあまりわかってないことが多いですが
子どももまた
すごい生き物だと思います。

親子関係はいつも
お互いを
思いのほか、
思い合っている。

私がこの世に生まれてきた意味は
これを学ぶことにあったように思ったりします。
ちょっとおおげさですかね(笑)。

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