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ビックリの告白。ムスメのきもち。

ビックリの告白。ムスメのきもち。 こども・家族

ムスメのテスト騒動。

どこまで続くねん。
けっこう大きなテストがあるようでして
毎晩ぐーぐー寝てますが
勝手に私は心配しております・・

さすがのムスコも1か月以上かけて準備していたみたいだし
希望のゼミに入れるかどうか、
順番も決まるこのテスト。

いよいよ1回目のテスト前日 学校へ

いよいよ先日1回目のテストでした。
(2回にわけてやるらしい。)

どうなることかと思っていたけれど
前日は、授業のない日で
どう過ごすんだろうかと思っていたら

どうやら友達と学校に行っていた模様。

ということは、一応勉強はしたのかも。

ムスコはゼミの実験に行っていて
21時頃に帰宅したんですが
まだ帰っていないムスメのことを聞いて

ムスコ
ムスコ

学校行ってるんや~。
じゃあまぁ学校なら22時くらいまではあいてるんちゃう?

一応それまでは勉強してるかもよ。

友達もおるし。

と言ってました。

ムスコもゼミの課題があって
ムスメもテスト勉強があって
数日前から

ムスメ
ムスメ

なぁなぁ夜どこで勉強する?

ってなってたんですが
マクドも20時まで
スタバも20時まで
ミスドだけ21時まで

いつもだとムスコは24時間あいてるマクドで
オールナイト勉強に行くことが多かったので
困り果てておりました。

そりゃそうだ。

でもまぁ学校ならもう少し遅くまであいてるってことですかね。

大学こそ
24時間あいててほしい~自習室。

近所の国立大学では、
テスト期間に限るのかもしれないけど
24時間、図書館が使えるみたいでしたけどね。

そうそう、近大の図書館も24時間じゃなかったでしょうか。

そしてムスメ帰宅

そしてムスメは22時過ぎやったかな、
帰宅しました。

ムスメ
ムスメ

ああ~疲れた~!!!ごはんある~?

って(笑)

ごはんをあたためて出したら
パクパク食べて

・・・またもやソファでごろんとして
・・・またもやTiktokを永遠に見て・・・
・・・またもやすーすーと寝息・・・

いや~まじか~
テスト前日でもそうなるか!?

ムスコが心配して声をかけたら

ムスメ
ムスメ

でもな、11教科を2日にわけてテストするけど

9教科受かればいいみたい。

ほんであかんくても、再テストもあるみたい!

と言ってまして。

テストに受かった人から
希望のゼミに入れるという話やったけど

それはどうなんだ!!!

しかも、落ちたら留年って話やけど
そこちゃんと認識してる?

ムスコも

ムスコ
ムスコ

あかんくても再テストがあるって言うてるやん・・・・

あいつはあのモードになったら

もうやらんな!テスト勉強は!

と、さすがに妹の生態系をよくわかっている・・・・

いやほんまにな。
まさか前日まで同じように寝入るとは・・・

これなら、いくらいい加減に見えても
なんだかんだいってきちんとやってるムスコのほうがましちゃうか・・・

この3年生の時のテストも
夏休みから始めて何周もやってたと言ってたしな。

かくして当日

結局、私が寝るときに何度か起こしたものの
起きることなく

朝起きたら、お風呂に入ってました・・・チーン。

いつもの朝(笑)。

これでいいのかムスメよ。

そしてその日は、1時間目とのことで
久しぶりに私の出勤と同じ時間なので
一緒に電車に乗って行くことになりまして。

おお~オンライン授業が長かったから
久々~。

やっぱり子どもと一緒に通勤って
うれしいもんでね。

ちょっとだけ時間が違うねんけど
駅でムスメが来るのを待って
一緒に電車に乗る~!

うれしいけどテストは心配~( 一一)

テストのことは、ちょいちょい話していたものの
ここはムスコと同じで
こちらの言葉でちょっとカチンとくると
閉店ガラガラ、シャッターピシャンっ・・・ってなってしまう(笑)。

なので、あんまり

makko
makko

どんだけできてんの?

もっとちゃんとやらんとあかんのちゃうの?

は言わなかったつもりですが
(ムスコとはムスメの今回のテストと彼女の怠惰な様子について
ずっと話し合っていたけど(笑))

さすがに一緒に行く電車で

makko
makko

今日はどうよ?いくらかはできそうなん?

と聞いたら、

ムスメ
ムスメ

まぁできることをするだけ!

って(笑)

それ私が言うてあげた言葉ちゃうん(笑)。
ほら、覚えてるやんこういうときに(笑)。

ムスメ
ムスメ

今日は5教科やけど

3教科はいけると思うねん

って~~~おいおい~

来週と合わせて11教科で
2教科しか落とされへんのちゃうかったかい。

ムスメ
ムスメ

あとの2教科はまったくやってない!

ってそんなに自信を持って言うことかい。

makko
makko

あかんかったら再テストって

しんどいことが先延ばしになるだけやん。

いやじゃないん?

と聞いたら

ムスメ
ムスメ

でも、今はピアノの発表会もあるし忙しいから

って~

いや~もう予定つめすぎやねん。
バイトもライブもあるしな( 一一)
いや~もうどうよ、と思いながら
できるだけ苦言は呈さないようにして
(言ったところでプラス解決には間違いなくならんので)

ふうん、と聞いていたらば
電車が駅について、
歩き始めたところでいきなり

ムスメ
ムスメ

私だって、もっと中身のある人生を送りたいよ。

Tiktokばっかり見てる生活でなく

ちゃんと頑張って

やらなあかんことをやって

限界まで頑張ったといえる人生を送りたいよ。

でも、どうしたらいいかわからんねん。

寝ちゃうねん。Tiktokも見ちゃうねん。

って
唐突に!!!

びっくりしました・・・

こちらの問いかけや、説教や、
そういうことへの答えじゃなくて
突然ムスメからのこの言葉。
何も言ってないのに
「私だって」
から始まるこの言葉。

私が何も言わなくても
私が思うことは全部わかってるんですね・・・

そしてなによりも
自分で自分のことを一番よくわかっていて
毎日ぐうたらしてるようでも

自分が一番自分に対していろいろ思っていたんですね・・・・

ムスメの本音

ちょっとびっくりして
何も言わずに私が聞いていたら
どんどん話し出しまして。

ムスメ
ムスメ

よう考えたら、去年は本当に課題もしんどくて
教職も指導案を書かなあかんし

授業の課題もあるし

終わったらまた違う教科の指導案書いて・・

もうほんまに全然寝られないしやることいっぱいやしで。

夜中に友達と『どこまでできた?』って話しながら。

もう死ぬほど忙しくて

ほんまにしんどくて

ぎりぎりで

もうやめたい!っていうくらいしんどくて・・

でも今思い返すと

あのときが一番充実してたなぁって思うねん。

あれこそ、中身のある人生やったなぁって思うねん!

それが今はもうちょっと授業が楽になったら

こうやってだらけてしまうねん・・・

あんなふうに生きたいのに。

って~~~!!!!

なんかびっくり。
びっくりやけどすごくよくわかる。
わかりすぎて・・・
なんていうかもうとっさには言葉が出てきませんでした。

「私だってもっと中身のある人生を送りたいよ。」

っていう突然の言葉。

ずっと思ってたんだな~
なのに、前の日と同じように
帰ったらぐうううう、とリビングで寝てしまう自分を
なにより自分が一番いややと思ってたんだ・・・・

びっくりしたと同時に
その言葉を聞いて
すごくムスメに突然に寄り添えた気がしました。

いやそうよ。

私もこうやって心配して
「大丈夫かいなこの子」と
そう言っているけれど

私だってどうなんだと。

私だって同じちゃうかと。

やらなあかんことがあると眠くなり
こんなことばっかりしてて何になるねんと
テレビや携帯で時間をつぶしては自己嫌悪に陥る。

一生懸命限界まで頑張っている人をすごいと思い
昔頑張っていた自分をすごいと思い
今もやってみようと思うけれど
なかなかそこまではできない。

いや~ほんま、
それは私も同じではなかったか。

あれをやらないとこれもやらないと
老後のために準備をしないと
何をして生きていくか考えないと
家計の見直しもしたいし
片付けもしたいし
勉強もしたいし

いろいろしたいことはあるけど
なにひとつできてないやんけ~!!!!

私だ~~~!!!!!

めっちゃそう思いました( 一一)

そう。
人間とは弱いものなり。

ムスメのテストを
実はめちゃくちゃ心配していたけれど
やっぱりこんだけ毎晩寝てぐうたらしているようでも
ムスメはムスメで
自己嫌悪のループに入っていたんだなぁって

やっぱり子どもは
親が見えていることなんてほとんどないといっていいくらいに
自分の人生を生き
自分の価値観の中で
喜んだり悲しんだり
充実したり自己嫌悪に陥ったり
いろんなことを感じながら生きている~。

そして、怠けているように見えても
実はそれが自分の写し鏡だったりする・・・

同じだ・・・・!!!!

改めて思いました。

ときにムスメはこうやって
本当の自分の気持ちをさらけだす。

それはこういう、家でじっくり話しているときではなく
ふと、駅で、
ふと、歩き始めたときだったりする。

いや~ほんまに。

ええやんそれで。
人間は弱いし
頑張れるときもあれば
なにかしら頑張れなくなるときもある。
親からはいつも頑張ってないようにみえても
子どもはいろいろ感じながら生きている。

ここでなにかしら失敗しても
それが子どもの人生であり
そこからどう軌道修正していくか
それもまた子どもの人生なのであーる。

だから、子どもの人生を心配しなくとも
なるようにしかならんし
親がどうこうできるわけでもない。

ただ言えるのは、
どんな失敗も「失敗」に見えても
実は失敗でなくただの経験で
そこからみんな
なにかを学んでまた歩いていく
そういうもんなのだと受け入れるのが
もしかしたら親の役割なのかもしれませぬ。

やっぱり見守るだけ。
それしかできんという結論。

それは親の思うとおりにいくようにと見守るのでなく
どんなにぐうたらにみえても
自分の人生を生きよと見守る。
親の人生ではないのだから。

なんてね。思えた・・・

そんな朝なのでした。

あ、そしてその夜?

当然に

ムスメ
ムスメ

テスト、全然できんかった!

と言って帰ってきましたよ(笑)

わたしゃ、何も言いませんでしたよ、ハイ。
きみの人生を思うように歩いていくのだムスメよ。
応援しています。

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