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あの子のおかあさんの話。

あの子のおかあさんの話。 出会った人

いつも一緒に仕事をしている
他会社のベジちゃん(仮名(笑))。

めちゃくちゃしっかりしてて
ほんと、まぁすごいです。

仕事していても
完璧で
ミスはないし、漏れもない。

忘れることがないのかしら・・と思うくらい
うっかりがない

スーパーウーマンです。

そんなあの子は25歳。

よくよく聞いてみたら、
まだ4年目で、
年齢は25歳。

若いですよね~。

でもいつも思うのは、
自分の会社の若者は
新入社員だと、まぁ、かわいいね、って
後輩やなって思えるんですが

他会社、とくに親会社となると
どれだけ若くても
対等に対応するというか
打ち合わせなんかしていても
別にこちらが年上だからって上司でも先輩でもないし
会社対会社の話をするわけなので
あまり「めっちゃ年下!」とかって感じないんですよね。

そりゃ同い年とは思わんけど(笑)

でも特に
ベジちゃんみたいに仕事のできるスーパーウーマンと話していると
自分のほうが仕事の抜けが多かったりするから
もはや年齢など関係なく
まったく対等に話をする感じで。

むしろ謝ることも多いし( 一一)

仕事ができない(失礼)
というか、私レベルの仕事のできなさ(笑)の子だったら
まぁこちらもだんだん軽口たたけるようになるんですが

仕事のできる子とか
まわりに媚びない感じの子(だいたいこれは両立している)だと
ちょっとピリッとするっていうか
そんな感じで対応します。

いや、自分がもっとちゃんと仕事せーよって話ですけど(笑)。

でもそんな彼女と
最近プライベートの話も時々するようになり
(そもそもそんな話をしないので、これをするようになるのに2年かかった(笑))
へぇ~そういうのが好きなんやな、
普通の若者やな(いい意味ね)、かわいらしいなと思うと同時に
どうもその仕事の優秀さと
自分の中で比例せず
アンバランス~(笑)。

仕事できるひとっていうのは、
プライベートでもなにかしらハイソな感じと勝手に思っていた
まぁすべて私の思い込み(笑)。

そして先日話していたら
役職定年がどうのという話になり、

makko
makko

役職定年って57歳やからな~!

私もあと3年やから!(今年54歳になるし)


って言ったら

えええええええ~!!!!!!!

ってめちゃくちゃびっくりされまして(笑)。
いやその驚き方に私のほうがびっくりするわ。
いつも冷静沈着なベジちゃんが(笑)。

いやなんか・・・失礼かもしれませんけど・・・

(みため)若いですね・・!

って・・・

いやそれな・・・
若くみえるということならありがたいが
さすがに私もそこまで若く見える外見ではないことはわかっているし
後々よく考えたら

もう54歳なのに、そんなに仕事に抜けが多いんですか!!

ってことやったんちゃうんかと(笑)。

いや~しっかりしてなさはあるんやろな~
ここまではっきり思ってたのではなくとも。

ま、仕方ないですけど。

そしてもっとびっくりしたのは

私のおかあさんと同い年です!

って~・・・・!!!

まじで!

そうか~
そりゃな~

若い子には

makko
makko

おかあさん何歳?

とか聞いて、
おお、まだ年上やった・・・!
と勝手にホッとしていたりしたんやけど

ベジちゃんはしっかりしてるから
我が子ほどの歳だということも
あんまり認識なかったんよね。

もちろんみかけはとってもかわいくて
ムスメと同じように
目の上も下もキラキラしたものがついてて(笑)

同じように、好きなタレントがいたり

西島秀俊がお父さんやったら

毎日家に帰るのが楽しみになるっていう

ムスメさんの気持ちわかります!

とか言うてくれてはいたけれど

それでもよ。

そうか~
我が子くらいの歳やったか~!!!

と、ちょっとショーゲキでした。

彼女に比べたら
我が子たちのたよんなさよ(笑)。

比べたらあかんがしかし。

あとでムスメに

ムスメ
ムスメ

そりゃママ、お兄より1つ年上なだけやろ?

お母さんが同い年くらいって当たり前やん!


と言われましたけど
いや~それでもな~
やっぱりあのしっかり度はただものちゃうからね。

自分の子どもらくらいの歳だと認識すると
本当に優秀なんがよくわかる。まじで。

びっくりしました。

そしてそのお母さんの話はおもろかった。

そして私も同い年と聞いたら気になるやん。

最近、おかあさん。仕事やめたんですよね~

と言うので、よくよくそこを聞いてみると
ずっと働いていたけれど
お子さんたちが大学を出て就職したら

もう家族の中で3人も働いてるからえっか。

ということで仕事をやめられたそうで(笑)。
なるほど~(笑)。

makko
makko

じゃあなにか趣味とかしてはるん?

って聞いたらば!!!!

それがね~いや、毎日テレビ見てるんですよね~。

なんかね~。びっくりしたんです。

私と姉が家でリモートワークしてたんですけど

そのときに母の1日を見て。

って!

まず、朝ね、すっごい遅い時間に起きてきてね。

ほんで、テレビ見て・・・

昼、私らのご飯作ってくれて一緒にご飯食べて

で、テレビ見て・・・

夜になってまた私らのご飯作ってくれて

で、テレビみて・・・

ずーっとテレビ見てるんですよ・・・!

って~!(笑)

もう笑ってしまいました。

makko
makko

ずっと働いてはったんやったら

それができんかったんやろな~。

それが今はできて楽しいんやろな~!!!

って言ったら
ほんま、そうだと思います、って。

いや~なんか
私もなんだか同志を見た気がして(笑)
気持ちが軽くなりましたよ。

人と比較するからしんどいと思うし
いやいや人はどうでもいいやんと思うし
でもやっぱりなにかしら
頑張っている同世代や
自分の好きなことを見つけて楽しんでいる同世代や
老後をみすえて行動している同世代や
そういうひとたちを見ることが多かったから
(意識しているのでそういう人たちばかり見えてしまうのですきっと。)

それそ見てどこかあせっていたし
なんかやらなやらなと思っていたから

ああ、そうだよ~
じゅうぶん頑張ってきたし頑張っているし
無理になにかを!
と頑張らなくとも
自分にはなにもない!
と嘆かなくとも

肩の力を抜けばいいやんか

なんかそんな風に思いましたね。

テレビを見てゴロゴロする。

私も本当はそれをこよなく愛している(笑)。

そんな休日が過ごせたときは
ああ、幸せだわ~
と思うと同時に

もったいない!何をしていたんだ!無為な時間を過ごした自分がいや!

とも思えたりするけれど

でもそんな日もあっていいし
そんな日が続いたって別にええんやん。

しかし結局私ってさ、
頑張る人をみてあせり
テレビを見て楽しんでいる人をみてほっとするって

やっぱり人との比較が根底にあるんちゃうん!!!!

しょーもない!

って
自分に喝を入れたい気持ちにもなりましたよ。いやほんま。

どやねん。

しかしこうもまた言える。

私はなにかしら動いているようでいて
実は子どもたちにはそう見えているのかもしれない(笑)。

休みの日のおかあさんは
朝から晩までテレビみてごろごろしてるわ~っ
て(笑)。

とまぁいろんなことを思ったんですが、

なんかもうそのお母さんに同志のような気持ちになったことも確か(笑)。

世のアラフィフの方々と
語り合いたい気持ちになったお話なのでした。

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