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87歳母、施設入所して1カ月

87歳母、施設入所して1カ月 エンタメ

87歳母のおはなし。
いやもう書ききれないほどいろいろあるけど(笑)
どんどん過ぎ去っていくんで(笑)

しかし、まじいろいろあります。

圧迫骨折その後

そうですね。
サ高住に入ってからの母。

圧迫骨折により
全然動けなかったのが
少しずつ動けるようになり

最近は
ガチガチのコルセットをつけているものの
すっと起き上がれたり
なんならちょっと立ち上がれたりもし
びっくりするほどの回復力をみせています。

ていうか。
やっぱり母って
むっちゃ丈夫なんや・・・
と改めて思いました。

よくよく考えると
大腿骨や膝の手術をして
人工関節を入れているから
歩くのが不自由ではあるけど

杖をついたら歩けていたし
(なんなら時々杖を忘れたりもする)

なにより、
下痢するだ
しんどいだ
呼吸ができないだ
いろいろ言っても
いつも調べたら
「なんともない」!
・・・救急車も何度も同乗して行ったけど
毎回何もないと言われ
整腸剤だけもらって帰ってくるとか( 一一)

結局のところ
内蔵系の病気は皆無でして

今回の圧迫骨折は
さすがに悲鳴をあげていたので
だいぶひどいな~
と心配していたものの

おそるべし母の回復力よ。

「痛みはましなん?」
と聞くと
「うーん、そうやな」
と言うので
「もしかして、もう全然痛くないの?」
と聞くと
「そうやな。痛くないわ。」
って・・・!!!
まじで?

まだ1カ月ですけども・・
そんなもんかしらん。

みんなコルセットしんどくて
そのうち、近くに放りっぱなしになる
と聞いていたけど
なんせそのへんは真面目なんで(笑)
きっちり寝るときもつけてる・・
胸からおなかの下あたりまである
バレリーナみたいな(笑)
すごいやつやで。
びっくり。
まぁそれのおかげかなんか知らんけど
どっちにしても
もう痛みはほとんどないらしい。

施設がよくわからない

なんだかもう
別に食事のときに
1階の食事どころに行くのに
介助してもらわなくてもよさそう
(歩行器で行けそう)
なくらいには
動けるようになってるんですが

最初にケアマネさんが
施設と話してくださったとおり、
今も
朝食と夕食は車いす、
昼食は歩行器、
で、必ず職員が同行してくださっているんです。

朝食と夕食も
歩行器で行けそうだけど
もちろんそのほうが時間もかかるし
職員の数も少ないから
車いすのほうが施設的には楽でしょうね
というケアマネさんの判断で
そうしてもらってたわけですが

これ、どの段階で
歩行器にしましょうか
とか
杖にしましょうか
とか
どうやって進めていくんだろう?
・・・とそのあたりが
施設初心者の私にはよくわからない・・

施設が判断するのか?
それとも提携の訪問医か?
それとも外の整形外科?
それともケアマネか?
それとも家族???

・・なんてことがわからず
ケアマネさんにまた質問。

「歩行器移動については、
医師の診断は必ずしも必要ではありません。
ただ、施設が判断することでもないです。
(責任問題にもなるので)
圧迫骨折は日にち薬ですので
別に整形受診しなくても
本人の状態を家族が見て
判断してもよいと思い明日。

でも、訪問診療があるので
先生に助言と指示を仰いでもよいと思います。
そこで、『こちらは整形ではない』と言われたら
家族判断でよいと思いますよ。
動いていかないといけないですしね。」

とのこと。

なるほど~。

ということで、
施設に連絡し、
もっと動いていけたらよいと思っていること
訪問医に聞いて進めていけたらと思っていること
を伝えると

「そうですね。
だいぶ動けるようになってますしね。
でもまだ骨折は治りきってるわけではないので
慎重にと思ってます。
こちらで先生と相談しながら
少しずつ進めていきますね。」
とのことでした。

まぁ、基本は、やっぱり慎重ですよね。
当然だし、ありがたいことなんですけどね。

母も
「もう、ひとりでトイレも行けるしね?」
「でも、絶対にブザーで呼んで
と言われるから、呼んでるけど。」
「誰も来ないときには
部屋の中を歩く練習はしてるねん。
見つかったら怒られるから
わからないように・・」
とか言ってました( 一一)

なるほど。
なかなか難しい。

施設の方は施設の方で
「まだ圧迫骨折が完治したわけではないから
ひとりで歩いたりして
こけたりしたら
また悪くなる可能性があるので
必ずブザーを鳴らすように言ってます。」
「でもね、ひとりでトイレに行ってはることもあるんです。
(バレている・・)
でも危ないんですよ。
靴下で行かれたりするから・・・
すべってこけたら大変ですしね。」
とおっしゃっていて

確かに!!!
と思ったりもしましたね。

本当によくみてくださってるな
と思います。
そう思いつつも
もう少し動けるようにしていければいいな
と思ったりでね。
ニュアンスもなかなか難しいです・・

施設で、
たとえば、
出張百貨店
とか
ヤクルト販売
とかもあるんですが
なんせひとりで行けない(介助必要)やから
そういうのに参加できなかったりして
母的には、
「そういうのに行きたい!!」
「食事じゃないときも
何人か広間にいてはるやろ?
あそこに私も行きたい!!」
とか言ってたりするので

難しいな~
と思います。

朝昼晩、食事どきの3回の介助に入ってもらってるから
なかなかそんなオプションのときの介助は
できないんだと思いますし
(きっと別料金だとできるのかな)

施設からはもちろんそんな話はされないので
まぁどう進めてよいかもわからんという。

ほんとに、
施設のことは
よくわからないです・・
施設のことというか
施設のことも
介護の点数等々の仕組みも

まぁ何もよくわかってないという
そういうことですねきっと。

そして最強ケアマネさん

で。

ここでやっぱり
母の最強ケアマネさんは

まぁいろいろ
教えてくださるわけですよね。

そして提案もしてくださる。

私が、母の状況を伝えたりしてるんですが
ケアマネさんご自身も
仕事の合間に
たびたび母を訪ねてくださり
母の様子を見てくださいましてね。

先日
「お母さま
6月になったら
デイサービス利用できるかなと思っています。
訪問の主治医にご意見をいただき
週1回は再開できればと。」
と連絡くださいまして。

「今週往診で来られればよいですが
今週は5週目になるから往診はないかもしれないので
お電話でお聞きしてもよいかなと思います。」

とのこと。

なるほど。
それは、施設に聞いてもらうのか?
私が聞くのか?
ケアマネさんが聞くのか?
・・・これもわからん。

で、聞いてみたところ

「先生に聞かなくても
本人が大丈夫と言えば利用できますし
許可を得ないといけないということもないです。
施設が決めることでもないですし。
ただ、一応、主治医にご指示ください
としたほうがよいかなと。
聞くのは、施設でも家族でも私でも
誰でも構いません。」

とのこと。
なるほど。

ならばもう私が聞いたほうがええよね?

と思い
提携病院の訪問看護師の友人に
「どこにどう聞いたらいいのか」を聞きまして。
ほんと、持つべきものは
介護関係、看護関係の友人よ(笑)。
たまたま母の施設の提携病院所属の看護師さんだったとか
もう神様の采配としか思えない・・!
すると友人が
「明日、私から先生に聞いておくわ!」
とのことで。
もう~ありがとう~!!!!

で、次の日に
「無理のない範囲でデイ再開OKとのことやったよ~。
うちの主治医がOKやったと言ってくれていいからね~。」
とのお返事が。

ありがとすぎます・・・!

それをケアマネさんに連絡し。
同時に、
施設にも行く用事があったのでお伝えし。

ソッコー、6月からデイ再開となりました。
ほんまにもうケアマネさんが最強すぎる。
ベストタイミングでの再開で。

母も
「デイに行けたらいいんだけどな~。
でもここの人が
まだもう少し辛抱してね
って言ってはるからな~」
と言ってたので

本当によかった・・
と思ってます( 一一)

ほんとに感謝

その後も、ケアマネさんは
母のところにまたまた訪問してくださって。
ほんとにもう子ども以上に気にかけてくださる。
ありがたいことです。

そして、なんかもうよくわからんけど
むっちゃいろいろ計算してくれて
計算書をいっぱい送ってくださいました。
(よくわからない。ざるでごめんなさい( 一一))

単位数とか計算して
介護保険でどこまでおさまるか
どうなると出てしまうか、
等々・・
いろいろ説明をしてくだしました。
何単位あって
訪問看護は1時間何単位×何級
身体介護と生活援助は
時間で料金がちがって掛け率がどう、
加算を入れるとどれくらい・・・
などなど・・。

むっちゃいろんな計算をしてくださったところ
施設の介護、福祉器具、
提携薬局、提携病院、提携歯科
あわせて月40000円弱
ということでした。

これ、むっちゃ抑えてくださってたんですよね。
なんか福祉器具ひとつにしても
手すりや杖や
車いすや歩行器等々、
あったのですけど
「今はまだひとりで歩けないから
手すりと杖は撤去して。
(そのままにしておくとお金がかかる。)」
等、こまかい指示を出していてくださったり。

そして今回は
状況をみて
「杖歩行はまだ危険そうやから
外出用の歩行器をお試しでお願いしておいたので
見てみてくださいね。」
とご連絡をいただくっていう。

むっちゃまめに
福祉用具の入れ替えもしてくださるんですね。

施設にもケアマネさんがおられて
そちらに変更される方も多いそうですが
今のケアマネさんに継続してもらえて
本当によかったです・・・・!
裏の話もいっぱいお聞きして
へぇ~!
そういうこと~!
ってことばっかりで。

今回、デイ再開にしても
デイ準備手伝ってもらい
送り出しをしてもらう段取りをしてくださっていて
それが、朝食前の介助の時間があるから
2時間ルール(ヘルパーは2時間以上あけないと利用できないそう)
にひっかかるそうで
朝食前のサービスを早めてほしいと施設にお願いしたが
無理だったということで
施設サービスの中でしてもらうことになりました、
とのこと・・・・・・それもようわからん。
どうやら、
トイレのときなど、コールをおして介助してもらっている
そのサービスに含めるのだとか。

そもそも、食事のときに下に連れて行ってもらうサービスと
トイレのときのサービスとが
違っていたことすらよくわからんという。
(いまでもはっきりはよくわかっていない。)

いずれにしても
ケアマネさんが
いろいろなルールがある中で
いろんなサービスをどう組み合わせていくか
むっちゃ考えて
そして介護保険内でいけるように
最大限の努力をしてくださっているのが
見えました・・!
ケアマネさんのお仕事って
本当にすごいです。

ひとによって必要なサービスも違いますし
人の数だけプランがあるんでしょうしね。
ある意味、すごくクリエイティブでもあるお仕事。

いずれにしても
このケアマネさんに出会えたことは
奇跡です。まじで。

その気持ちをお伝えするとケアマネさん、
「私なんてまだまだですが
そう言っていただけると嬉しいです。
基本、私は
自分がこういうふうにしてほしいと思うことは
他人にもしてあげたいと考えているだけなんです。」
ってきましたよ。

ほんと、それが
言葉だけじゃなくて
本当にそうなんだということを
私は見ているから、
だからすごいと思います。

まじで母も私もラッキーすぎました。

毎度のことながら。

でも、母もすごく退屈そうでもあったし
デイに行けることになったのは
本当にうれしいです。

とりあえず週末は、
デイに行く準備(カバンとかね(笑))を
しに行こうと思います。

ま、どうにかこうにか。
少しずつ動けるようになった母を見て
すこし安心しているワタシです。

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