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ムスコの言葉に泣けてしかたなかった朝

ムスコの言葉に泣けてしかたなかった朝 こども・家族

ゼミに追われるムスコですが
なんだかんだで
また11月も忙しいからと
バイトもガンガンに入れているようです。

その合間をぬって
サーフィンに行ったり
ゴルフのうちっぱなしに初めて連れていってもらったり

浪人&留年仲間(彼らは留学組)と一緒に
最後とばかりに遊んでます( 一一)

専門学校の勉強も
ぼちぼちやりながら・・・

ムスコの部屋で見つけたもの

いつも

ムスコ
ムスコ

お母さんが家出るとき、僕のこと起こして!

って言うので、
いつものように起こしに行ったんです。

まぁ大音量の目覚ましかけてるんですが
それでは起きず

makko
makko

目覚ましなってんで!

っていうワタシの大声で起きるという(笑)。
どういう仕組み?

そんなある日のこと。

いつものようにムスコを起こしに
部屋に入ると

床にいろいろとモノがあるわけですが
(それでも掃除好きやからきれいなほう)
そこにはらっと落ちていたものがあって。

きんちゃく

コレ。

ポケモンの小さいきんちゃく。

見たとたんに
時間がきゅるきゅるきゅるきゅると巻き戻って
小さいかわいいムスコの姿が
脳裏に。

このきんちゃく、
ムスコが小学校に入るときに、
給食エプロン入れ、
コップ入れ、
定規入れ、
いろいろ作らないといけなくて

裁縫が苦手な私は
(しかも自宅にミシンなし)
裁縫上手な友達に手伝ってもらう約束をして

ムスコの大好きなポケモンの布を選びにいって
買って、それを持っていって
四苦八苦して作ったんです・・・

おいおい、小学校の先生よ。
母なら誰でも裁縫できるわけちゃうからな!

もちろん買ってもよかったんでしょうが
そのころは手作りの人が多かったし
そしてやっぱり私も
子どもに作ってあげたかった・・・・

ムスコはとっても喜んで
このきんちゃくたちを愛用してたんでした。

小学校のあいだじゅう。

だから、とっても見覚えがあって
でもとっても昔の記憶で。

だってもう24歳やねんから。

よみがえる記憶

あまりにもなつかしくて
ムスコが寝ているうちに
思わず写真を撮って

え~これ懐かしすぎる!!!!
って
じーんとしてたんです。

我が家で一番の断捨離アンのムスコは
断捨離が本当に上手で
いろいろ悩みながらも
いろんなものを断捨離していってて

私も、
自分ではできないけど
断捨離の極意はしっかり学んでいるので(実践できない典型例)

makko
makko

思い出は心の中にあればいい!

写真を撮ってモノにはさようならしたらいい

ってムスコによく言ってて
ムスコもしっかり断捨離をして
モノを減らす天才だったんですが

でもそんなムスコが
これを取っておいたのかと思うと
たまたまやとは思うけど

ちょっとじーんとしたりして。

そしてムスコが小学校のころ
やんちゃやったなぁ~
いつも学校から電話かかってきてたなぁ~
紙のバットで学校のガラス窓割ったこともあったなぁ~
野球のまねごとしてて友達の目にボールがあたって
菓子折りもって謝りに行ったなぁ~
そんなやんちゃなムスコのことを
わかってくれる先生が1人だけいたなぁ~
それでもいつも奔放にやってたよなぁ~
でもいつもいい友達がまわりにたくさんいたなぁ~

なんて
いろんなことを思い出して

たったひとつの袋から
こんなに思い出が出てくるんかとびっくりするくらいに

いろいろ思い出していたんです。

で、聞いてみた

そのままその日は
会社に行くわけですが、

ムスコもムスメもまだ家におったので
玄関で2人が見送ってくれて
2人がいてるといつもこうやって
見送ってくれるんですが

マンションの通路を歩いていって
私が見えなくなるまで
2人とも手をふって見送ってくれて

これは
彼らが小学校、中学校、高校のころに
私が毎日やってたから
きっと同じようにやってくれてるんでしょうが

ふと、
ああ~ほんまに。
かわいい子ら!
いつか思い出して泣いてしまう、やな!って(笑)
(「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」のドラマのタイトルもじり(笑))

と、思いながら
会社に行く道中にふとムスコに
このきんちゃくの写真を送って

makko
makko

今日、起こすときに、これ見つけてびっくりした

って送ったら
ムスコが

ムスコ
ムスコ

せやろ(笑)

一個だけとってるねん

って・・・・・・・

そうやったんか・・・

これは、「たまたま捨てずに残ってたのがあった!」
のでなく
断捨離アンのムスコが
いろいろ捨てても
ひとつだけは残しておこうと
「残していた」んだと知って

ちょっとぐっときました。

makko
makko

ようとってたな。びっくりした!

ムスコ
ムスコ

なつかしいよな

makko
makko

ポケモンの布選んで、裁縫苦手やったけど、得意な友達に手伝ってもらって作った

ムスコ
ムスコ

うん。そんなこと言ってたなぁと

ってきたんです・・・

会社行く道すがら
涙が出てしょうがなく。

もう~~~やめてやぁ~朝から。

てか自分発信ですけど(笑)

それを覚えていてくれて
ああ母が一生懸命作ってくれたんやなぁと
そう思ってひとつだけと
とっておいてくれたのかと思うと

もうそれだけで
その気持ちに泣けて泣けて。

マスクしててよかった、まじで。

なんなん子どもって。

そんなん思わんでいいし
親の気持ちなど捨ておいて
前を向いて生きていってくれたらいいと
そう思うのに

子どもの親思う気持ちを
こうやって垣間見ると
もうなんなんよ、って
ええねんよ前向いてって

そう思う親心。

いやほんまにな。

どの親も
子どものことを
ほんまに想像以上に思ってるもんやけど

親思う子心も
親は知らぬばかりで

親子の気持ちって不思議やなってね
思うんです。

これは決して我が子のことだけじゃなくて
どの子どももそうなんですよね。

私とて
あの母に対してもそんな思いはあって

親子はこうやって
つながっていくのね
・・・と思うのと同時に

ああムスコとはぐくんできた
こんな生活もあと半年かと
また改めて思って涙するハハ。(またか)
もう笑うしかない( 一一)

でもそんなできごと、
書き留めておきたくてまた自己満足の日記帳(笑)。

小学校のころのムスコ、
かなうことならもう一度会ってみたいなぁ~
なんて思う、
更年期の秋です。

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