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人生を思うショートトリップ

人生を思うショートトリップ おでかけ

なんか知らんけど
最近めっちゃ眠い。

もしかしたら夫と同じ
無呼吸症候群だったりして・・
もしくは糖尿とか・・・

ここのところの太り具合は
もはや目も当てられないほどでして・・

ヤバイなぁと思っております。

しかしほんまにいつも眠くて
しかも瞬時に眠りにおちてしまうので

ほんまになんにもできないままに朝がくる~。

ごはんも作ってなければ
ブログも書いてないし
そして読まなあかん図書館の本もある~
見たい動画も~

やっぱりね、

やることメモよりも
やらんことを決めんとあかんね。

ちかばトリップは楽しかった

まだ余韻冷めやらぬ感じですが
近場トリップは
新鮮でした~
たま~に2人もしくは3人(まれに4人(笑))で出かけはするけれど
やっぱり毎回、
ああ~リフレッシュした~!
って思うんよねぇ。

今回は温泉ということもあったけど
何度も行ってる
知ってる場所だったということもあって
特に観光しなくてよし!
だったのがよかったです。

お風呂にゆっくりつかって~
チェックアウトしてから
温泉街を散策。

昔来たなぁここ!
足湯もあってええ感じやなぁ!
川に温泉が流れ出てるで!
「あつい危険」って書いてあるけど
あれって不思議・・・!

とか、
いろんな話をしながらぶらぶら。

ドのつく田舎やけど
ところどころでオシャンなお店もたま~に出現したり。

懐かしかったです。

私が子どものころも
近いから
ここの外湯によく来たもんです。

子どものは温泉などめんどいだけで嫌いやったけどね(笑)

死んだ人の残したものは

その後、車を走らせ
以前は知らんかった
新しめの道の駅を見つけて
おお~!
と、入ってソフトクリームやコロッケを食し

そして父のお墓参りへ。

どれくらいぶりやったかなぁ~。

父は「個人のお墓」は建てていなくて
お寺の住職をしていたので
歴代のお寺の住職が入っているところに
お骨を入れています。

これも父の遺言。

子孫の子孫になってくると
もはやお墓がどれかわからんようになったり
お墓参りにも来なくなったりで
お世話されないお墓があまりにも多くて
住職である父やその妻の母は
そういうお墓をせっせと手入れしてたんですが

父としては、

お墓詣りをしなくては、と
子や孫をしばってしまうのもどうかと思うし、
そのまた子孫になると、お墓は忘れ去られ

荒れてしまう。
だれかがこうやって世話しなくてはと思うことになると
それも申し訳ない。

だから、自分は墓は建てない。

って、ずっと言ってました。

なので、父のお墓は、お寺の宗派の総本山の永大供養塔と
住んだお寺の歴代住職のお墓に分骨して
個人のお墓はないんです。

住職としては、異例の決断だったように思います。

墓あってこそのお寺、
お墓参りが残された子孫や住職の仕事。

みたいなとこありますからね。

父は、住職をする前に、学校の教師をしていて
ずっと住職をしていたわけではないからこそ
住職あるあるのこりかたまった価値観がなかったんじゃないかなぁ
いつも父を思い出してそう思います。

けっこう批判もされてましたけど、

「法事だからといって無理をしない。
来れる人だけ集まればいい。」
みたいなところもあって
私たち子どもに、
法事だから帰ってこいとか
無理強いすることは一度もありませんでした。

そんな父のことを思い出しながらの
久しぶりのお墓参り。

ムスコがようやく就職するんやで~
とか
ムスメはなんもしてないけどどうやら大学院に行くらしいわ~
とか
いろんな報告をしながら。

死んだ人は、生きている人の中に生きていると言いますけど、
それは本当で、
いつもこういう報告をすると
父がこう言うだろうな~
こんな顔で笑うだろうな~
っていうのが
もう手に取るようにわかるというか

本当に、死んだあとにこうやって
空想の中での父の答えが
どれだけ自分のいく道を決めてくれたことか。

私も、
子どもたちに
そんなものを残せるのかな、
残せたのかな、
って

まったく自信はありませんが
そんなことも思いながらのお墓参りでしたよ。

子どもたちもしっかりお参りしてくれました。

大好きな親戚のおばちゃん

そこで、大好きな親戚の叔母にも会いました。

この叔母がもう。

私は小さいころから大好きで
大学時代くらいからは
なにかにつけて電話をして
話を聞いてもらったり
話を聞いたり。

そんな存在です。

いつも田舎に帰ると
この叔母に会うのがめちゃくちゃ楽しみで。

どうやら、それは
ムスコもムスメもそうみたいで。

この日は、叔母の時間をほとんど1日ずっと
奪ってしまいました( 一一)

連絡もせずにふらっと行って
人の時間を奪うとはなにごと!!( 一一)

でも本当に快く迎え入れてくれて
いろんなおいしいものでもてなしてくれました。

叔母は昔からお料理上手で、

本当にお料理上手って憧れます。

なんでもささっとおいしいものを出してくれる。

今回は、
あんこ入りのお餅をこんがり焼いて。

このひと手間が、ただのあんこもちをめちゃおいしくするんです。

あとは、なんとてづくりの寒天(正確に言うとところてんかな?)

てづくりったって、粉からちゃいますよ!

田舎ですから、
「天草」をもらうことがあるらしく
それを数日かけて干してからからに乾かして
それを1日かけてしっかりあくをぬいて
そこから日にかけて寒天づくりをするのだそうです・・・。

叔母はめちゃくちゃ忙しいはずやのに
どこにそんな時間あんねん!

ってめっちゃびっくりです。

日中いそがしいからな、

夜遅くになって、なにかこういう手仕事をしたくなるんよ。

気持ちが穏やかになるんよ~。

スローライフっていうかね~。

って。

ああ~わかる~

都会育ちの叔母が、この田舎にきたのは10年以上前やけど
こういう暮らしがきっと
この叔母には合っている。

本当に
「心の豊かさ」
とはこれぞ、を感じる叔母なんです。

50年生きてきて
そうだな~
私にとって
人間にとって
一番大事なものって
こういう心の豊かさっていうもの
(言葉にするとうすっぺらいけど(笑))
なのかもしれないな~

なんて思いましたよ。

自転車にヘビが巻き付いていたり
外に出たらタヌキや鹿がいてたり
蓮を育てたり
野菜をちょっと作ってみたり

そんな暮らし。

時間がゆったりと流れていく。

ああ、こんないい場所で
私は生まれ育ったんだなぁ

改めてそのありがたさに気づきました。

18歳から関西に出て
もう30年以上も
都会暮しをしてきた私も
ここでの18年の血がやっぱり流れていて
なつかしさと
なにか忘れ物をしてきたような気持ちと
なんだかいろんな気持ちが入り混じって
不思議な時間を過ごしました。

そんな素敵なショートトリップ。

また、都会のこの地で

会社生活に追われることになりますが
これからの残された人生の過ごし方は
この日常の中にこそある。

明日死んでも悔いのない人生を。

そんなことを思う時間になったんでした。

子どもらにとっては
どんな旅になったかな。
いつか思い出してくれたらなぁと
思うワタシなのでした。

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