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母は30年後の自分?

母は30年後の自分? こども・家族

今年84歳になる母。
なんとか元気に暮らしています。
たいがい、訪問すると
なにかしら料理をしていることが多くて
栄養士の資格を持っているだけあって
料理が好きなんやなぁ〜、と思います。
キャベツをゆでて塩こぶとまぜたようなものを作っていたり
カレー味の甘酢みたいなものにつけこんだゆで卵とか・・
たまに玉子豆腐を作ったり・・
いろいろやってます。

ハハ
ハハ

帰ってきたとき、面倒やろ?
帰ってきてすぐに食べられるようにな。
休みの日に作っておくねん

ってよく言いますけど、
「休みの日」って〜(笑)!
デイケアに2日間行ってるだけですけど〜。

でもやっぱりたまには一緒に 

相変わらず、私は
ムスコのこと責められないほどに
不機嫌な対応をしてしまうんですけども
でもやっぱりふと
いやいや、あと何回一緒にお茶飲んだり
しゃべったりできるかわからんのよ

と思い返して
お茶菓子を買っていったり
飲み物を買っていったりします。
母の好きなクリームパンやチーズケーキを見ると、
あ、買って行ってあげよ!
と思うんですが、
いやいや、買って行って渡すよりも
一緒に食べるのがうれしいんじゃないかなぁ〜

と思い直して
すこし時間を作って一緒にお茶するようにしています。
最初は不機嫌なままですけど(笑)。
いやほんま、ムスコのこと言われへんわ(笑)。

母はそんなのわかってか知りませんけど、
とてもうれしそうで

ハハ
ハハ

誰がこんなばあさんと一緒に

お茶飲んでくれる!

アンタも忙しいのにありがとうな~

と言って
紅茶を入れてくれたり
トースターで作ったやきいもをくれたりします(笑)。

自分の老後を想像するから

ま、カチンとくることも多いけど
やっぱり、

自分がいざ、80歳を過ぎて
1人で暮らして
足が悪くなって家から出られず
買い物すら行けなくなって
歯医者に行くのも買い物も
遠慮しながら子どもに頼んで

なんてことを想像すると

いったい何を楽しみに
何を思いながら
日々を過ごすんだろう

思うんですよね~。

もう遠くない未来に老後があるから
そんなことも
以前よりはずっと
想像するようになりました。

子どもたちが巣立っていったら
親のことなど忘れて
好きなところに
好きなようにはばたいていってほしい

そう思っているし

絶対に親のことで人生に影響が出るような
そんなこと
だけはないように
それも本当にそう思うけれど

もしもたまたま子どもが近くに住んでいて
孫もいたらば
そりゃたまには顔も見たいと思うでしょう。

母も私に
頼らないように
できるだけ自分で解決できることはしようと
そう思っているのはすごくわかるけれど

でもやっぱり
私や子どもたちに会えるのはウレシイはずで。

しかも84歳って
ほんまにええ歳ですよ。

明日何があってもおかしくない。

私ですらそう思っているのに(笑)。

そう思うと時々は。

まぁ親孝行な方はもっと頻繁に通って
お世話してるはずでしょうから
だいぶオニムスメであることは確かですけど(笑)

とはいえのあまのじゃく

そんなふうに
絶妙に母親との距離をとりつつ
過ごしておりますが、

まぁそうやって
ああ、少しくらいは、と思って
お茶を飲みにいったりしますが

話していると、
ああ、もうほんまに・・・!
変わらんな!

と途中でめっちゃ腹立つことも多くて(笑)

もうどっちやねん!
っていうあまのじゃくです。

まぁ腹立つことでもないんですが
もういちいちどうよ!

なんですよね。

お茶を入れようとお湯をわかしていたら

ハハ
ハハ

そろそろ燃えたかな?

やかんかけてるねん!

とかさ~
いや、「沸いたかな」やろ。
なんやねん「燃えた」って( 一一)

まぁ腹立つことではないんでしょうけど
相変わらず言葉がおかしい( 一一)
ムスコの不自由な日本語は隔世遺伝やったんかと思います( 一一)

それに、かっぽう着を着ていて
手首になんか不思議な布をまいてるねん。
ムスメは全然わからんかったみたいですが

私には一目でわかったね。

母は、昔から、
かっぽう着を着て、
腕のところに輪ゴムをはめていたんです。
そう、袖が下がらんようにね。

だから、あの不思議な布はきっと・・・

ゴムの代わり。

つまり、他のなにか洋服のゴムの部分。

絶対そうだ!!!

と思って

makko
makko

あのさ、その手首のとこにつけてる布、なによ?


と聞いたら

ハハ
ハハ

あ、これはな、

いらなくなった靴下のゴムの部分。

ゴムのところだけ切ってな、

輪ゴム替わりに袖のところにつけてるねん!

って~!!!

ほらな~!!!!

靴下のゴムのところを切って!
手首につける!

どんな感覚????

しかし、それをなんとなく想像できてしまった自分に
ちょっと笑えましたけど。

ムスメは超絶驚いておりました・・・そらそうだ。

どういうリサイクル?

ですよね~

とまぁ、そんな不思議なこといっぱいありますけど
そんな母にできるだけ

いらっとせず楽しみながら
こうやってネタにしながら
やっていくのが私の対処法(笑)。

人の話は全然聞かんし
わけのわからんことばっかり言うし
あきれてものも言えんことも多しですが
自分も30年後にはああなってるかもしれんので( 一一)

たまにはお相手しようではないか!

と思っとります。

どうかこのネタにおつきあいをよろしくお願いします( 一一)

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