母が帰ってきたわけですが~
結局施設をさがす、
となりまして。
まぁ私ももうすでに4か所見てますしね。
その中でいくつか見てもらって
決めてもらったらええか、と思うと同時に
その週にもともと姉が来て
母と一緒に見に行くと言ってたので
それも含め
数か所みてもらおう、
と思っていたんです。
母の願望
とはいえです。
母がショートステイから出てきたときに
「施設をさがすということでいいねんよね?」
と念押しの確認をしたんです。
とにかく、すぐ違うことを言ったり
ショートステイのときのように
「出たい!!」と言う可能性もありますのでね・・
すると、
「そうやな~
もう自分で何をすればいいかわからなくなることが増えたから
どこかに入って管理してもらわないとあかんかな~。
でも、終の棲家やからな・・
自分でちゃんと見て
私が納得のいくところじゃないとあかんけど・・」
と・・。
入りたい意向はある。
しかし「絶対に自分の納得のいくところで」
というやつね。
いや、普通の人の
「ちゃんと自分で見て納得いくところで」
というのと
母のこの言葉の意味とは
ちょっとちゃいますからね・・
なんせこだわりが強い・・!!!!
だから、
母が全部納得いくような施設はないと思うんです。
ケアマネさんもいつもそうおっしゃっていて
本人にも話してくれているんです。
でもそれでも。
「終の棲家やから、自分の納得のいくところで」
という言葉を
とにかく強く言う・・!!!
それを聞いていて
ムスメも
「ありゃもう、おばあちゃんに
もういっぱい見せたほうがいいんちゃう。
じゃないとやっぱりあかんと思う。
あんだけ『終の棲家』『納得いくところ』って強調するから
気が済むだけ見せたらいいやん」
と言ってました・・
ですよね。それくらいの勢いでしたよね・・・
でも、ムスメはずっと言ってたんです。
「でもな、絶対に
『自分が』選んだとこじゃないとあかんと思うねんな。
人間って絶対そうやねん。
尊敬してる西野さんもDaiGoも言うねんけど
とにかく『自分で決める』ことが一番大事。
じゃないと、他人が決めるとか
選択できなかったということやったりしたら
絶対他人のせいにするし、
自分の責任として感じられず
それが言い訳になってしまう。
だから、絶対に
おばあちゃんが
『自分で』選ばせないとあかんと思うわ。
ちゃんといくつか見せて
選択肢を持たせて、自分で決めてもらう。
そうしなあかんわ。」
と言ってたんです。
なるほど、確かにな~
と思ってね。
なので、私が見た中で
よさそうなところをいくつか見てもらって
決めてもらおうとは思っていたんです。
にしてもだ。
にしても。
「納得いく」
をあそこまで強く言うのはどうよ・・
不安がよぎりましたよ・・かなり。
そして今度は姉が
でだ。
姉が、母を施設見学に連れていくというのは
1カ月以上前から姉が決めていて
いやそのときは
待って待って~
ド平日やし
私は休めないし
姉は足が悪いのに
連れて行けるのか??無理やろ??
もういいって~!
って思い、
「ええよ本人も入る気ないし」
と断っていたのですが
姉はどうしても
(たぶん私に悪いという思いもあり)
その日に来るというので
もう、じゃあまかせるわ、
と放置してたんです。
「母は、杖をついてるけど
もう片方の手を持って歩いてあげないと
すぐ転びそうになるし
カバン3つ持ってくるけど
それも持ってあげないといけないし
私はいつも
母のカバン3個と自分のカバンを持って
もう片方の手で母の手をひいて
行くんやで。」
「車の乗り降りも大変で
特に降りるときは、
なかなか立ち上がれないから
身体全体を抱きかかえて立ち上がらせないと
しんどいで。」
ということも伝えていたんです。
でも、姉が「わかった」と言うので
できるんかな、
姉も杖ついてんのにな、
と思ってたんです。
でだ。
実際の見学の2日前になってから
一応再度確認したんです。
「母の手をひいてあげないとあかんけど
大丈夫なんやんな?」
と。
すると、
「手はひかれへん。」
と言うやんか!!!
はい?
じゃあどうするつもりやった?
「娘もこんな状態(歩けない)やから
なんでも思うようにいかないことをわかってもらわないと。」
ということだったようで・・
いやいや、そういう根性論は通じなくて
現実として
歩けない現実があって
本当に手を持たないと
まじでこけそうになるねんて!!!
外には全然出れてないんやから!!!!
「いやいや、手をひけないなら
母が行くの無理やで」
と送ると
「じゃあ私1人で行こうかな・・・」
ときました・・
いや、今回母が行かなかったとしたら
私がいずれ母を連れて見学に行くことになるわけで
施設としては
(前回私が見学に行った施設も含まれていたので)
私の見学対応をし
姉の見学対応をし
本人(母)の見学対応をし
と何度も見学対応しなければならず
何回やんねん!
ってなるやんか?
なので、
「それならもう今回はやめといたら?」
と言ったんですが
「いや、でも試食も頼んでるし・・」
と・・。
そう、姉が連れて行く施設は
私的には、ここだったら便利だなという
一番近い施設もあったので
そこにはあらかじめ
試食を2人分頼んでおいたんです。
母は「食事のおいしいところじゃないと!!!」
と常々言ってることもあり
絶対試食だけはさせておいた方が良いと思ったのでね。
確かに・・
試食2人分があるから
いまからキャンセルはさすがに失礼・・。
試食の予約は3日前までということで
早めに予約していたこともあり。
うーむ。
「介護タクシーにしようかな」
と姉が言うので
また介護タクシーをさがしてみる・・
電話してみると
けっこう予約はうまっていて
いけなくはないけども
良き時間にお願いできるかどうか微妙。
これで、もう介護タクシーを
何社も電話している時間もないし・・
もうキャンセルしかないんちゃうか。
うーんどうしようと思っていたらば
姉から
「やっぱり1人で行くわ!」
と連絡があり。
ふーむ。
もうそう言うならそれでもええか。
私ももうかまってられへんほど
平日は忙しいねんから・・( 一一)
と、その日1日かけて
あれこれやりとりしていたらば。
まさかまさかの。
ケアマネさんから連絡がきたんです・・・・・・・・・・
つづく・・(つづくんかい!)


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