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戸惑い多い87歳母のサ高住生活4

戸惑い多い87歳母のサ高住生活4 介護

正直まだまだありますよ~

ほんと、施設って
初体験しかないです。

サ高住

「サ高住」っていうと
一人暮らし、
ワンルームマンション
と変わらなくて

食事は出してもらえるけど
基本、
ヘルパーさんの入る時間は決まってるし
一人暮らししてたときと
同じ感じだよ~
でも、食事作らなくていい分
ひまにはなるかな~
「こんなにも見てもらえないの!?」
と思う家族さんも多いんよ~

なんて話を聞いてたので

今のサ高住は
むちゃくちゃ介護してもらえているし
(それもケアマネさんが
全部細かく点数計算をして見てくれている)
ありがたいな・・
と思っているんです。
(圧迫骨折で全然動けなくて
介護度が上がったのもありますね。)

と、思っているんですが
先日書いてたように
むちゃくちゃよくみてくださっているからこそ
「一人で立っちゃだめ!」
とか
「コルセットとっちゃだめ!」
とか
言ってくださるんだろうなと
それは理解しております。

正直、ここまでみてもらえるとは
思っていなかったのはありますからね。

まだいろいろある

そして先日のこと。
母の入っている施設は
おやつの時間がないので
(普通かも?デイサービスはありますけども。)

おやつが好きな母に
いろいろと持っていっていたんです。

ビスコから~
たねやのお菓子まで~

そしてムスメが東京から帰ってくるときも
母の大好きな鳩サブレや
銀座ウエストのクッキーや
いろいろ持っていってたんです。

けっこうな勢いで食べてるから
私も
名古屋いったときに
母の好きなうなぎパイを買っていったり

北海道出張で
クッキー買っていったり
(白い恋人のような
チョコがはさんであるようなやつはあまり食べない(笑))

お菓子もいろいろため込むタイプだったこともあり
ためこむほどにするのはあかんと思うけども
ある程度、
毎日1つずつ食べられるくらいには
おいておいてあげたんですよね。

するとだ。

ある日のこと、
部屋に行ってみたら
山盛りだったお菓子の器の中に
お菓子が一つしか残ってなく

おお、めっちゃすごい勢いで食べたな!
と思って
まだ開けていなかったうなぎパイの袋をあけて
そのお菓子の器にがさっと入れておいたんです。

すると母が
非常に複雑な顔をして

「え!それ入れたんか!!!」

「お菓子な、全部捨てられてん・・
賞味期限過ぎたものはあかんねんて・・」

と言うではないか!!

そうなのか!!!

逆にそこまでみてくれているともいう・・。
特養はお菓子持っていったらあかんと聞いてはいたけれど
まぁサ高住はそりゃ、もう一人暮らしみたいなもんやから
と思っていたのですけども

そこまでも管理されているというか
してくれているというか
びっくりでした。

ケアマネさん曰く
「どこの施設も
賞味期限切れてるものは捨てられますよ~」
とのことで

やっぱり初体験の私にはわからんという。

そして母は、
賞味期限が書いていないお菓子だけ
死守して(笑)
見えないように箱の中に入れていたのです(笑)。
2,3個ですけどね(笑)。

ああ、でも気をつけないとあかんな~
賞味期限は
大きな字で書いておいて
母に食べてもらうようにして

そしてたくさん持っていくのもあかんなと
思った次第です・・

母はパニック

そりゃ母も戸惑いますね。
それに加えて
母は、
医者に言われたことは「絶対」やから

施設に入所したときから
枕元に
ストロー付きのカップをおいて
(寝たきり用のカップ、あるねんな~!
買いました!)
そこにお茶を入れていたんです。
「のどが渇くから、いつも入れておいて!」
と言うので
私が行ったときは入れておいて
あとは施設の方が入れてくれていたよう。

しかし、あるとき
訪問医の先生が
「施設に浄水あるから
それ飲んだらいいよ~」
とおっしゃったようで

それを聞いて母は
「お茶はだめで浄水を飲むのがいいらしい!」
「私の身体にはお茶は合わず浄水が合うのだ!」
と曲解し( 一一)(どうしたらそうなる。)

「私はもうお茶は飲まないから。」
「浄水を入れてきて。」
とのことで・・( 一一)

お茶よう飲むなと思って
2ℓ6本セット買ったとこやけども( 一一)

ま、いいんですよ。

で、とりあえず空いたペットボトル2本くらいに
浄水を入れてきて冷蔵庫に入れておき
それを枕元のカップに入れるようにしてたんですが

ある日、
この冷蔵庫のペットボトルに
まだ母の部屋においてあった
お茶を誰かが入れてくださったようで

ペットボトル2本にお茶が入っている・・

で、母は必死に
「私ね、お茶は飲まんのよ!!!」
「浄水を入れてきて!!!」
と訴えるっていう・・。

そんなことまで施設のひとはわからんよね・・

ペットボトルの水がなくなったから
部屋にある2ℓのお茶ペットから
小さいペットにうつしてくれたと
そういうことなんだろうけども

母はそれがマイルールと異なっているので
もうパニック・・・

なんせパニックで聞かないので
そのままそのお茶は捨てて(もったいないって)
浄水を入れてきて冷蔵庫に入れておきましたけどね・・・

いやもう
お茶でも浄水でもええやろ
柔軟に対応してくれ・・

施設の方も
何を必死に訴えてるんだろうと
もうようわからんと思います・・

お菓子を捨てられる~!
私が飲む浄水がない~!

っていうので
だいぶパニックになっている様子がうかがえます・・

ま、これはもともとの性格が
ほんとデフォルメされてるんですけどね。

母が施設に入り
気持ち的には安心要素が大きいですが
いろいろリソースをさかれるというか
そういう側面はありますね。

慣れる日がいつかくるのか・・
来てもらわんと困るんですが・・

ま、私も
初体験多くて
少しずつ分かっていくんだろうなと思ってます( 一一)
施設によってもいろいろなんでしょうけどもね。

そんな、施設通いの日々でございます。

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