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母の圧迫骨折4

母の圧迫骨折 介護

母の圧迫骨折。

コルセットをつくり
3日後に取りにいきましたよ~。

また、母を連れて
介護タクシーでね。

コルセット

また病院に介護タクシーで行きまして。
(もう慣れたもん。)

胸のあたりから下までの
ながーい
がっちがちコルセットを着用。

業者さんが
むっちゃ詳しく説明してくれて
母は
「ハイ」「ハイ」
と聞いていたけど
すぐあとで
「私、いろいろ聞いたけど
なんにもわからんかった。
ええかね。」
と言うとりました・・( 一一)

いや、そうでしょうよ。
絶対わからんと思ってましたけど・・。
一応、ハイ、ハイ、と返事はするのね(笑)。

ま、なんだか
すごいコルセットで
装着できたら安心。

ちょっとだけ時間があったので
一緒に病院のローソンで
コーヒーとどら焼きを買って
おやつタイム。

久しぶりだな~
母とお茶とか。
車いすになってしまったので
私が車で連れていけないのでね。

ツキイチ病院デーには
私に時間の余裕があれば
いつもカフェに行ってお茶だけしてたから・・。
「うれしいな。連れていってくれるん?」
と言いながらも
お金は母が出してましたけど・・(ありがとうよ)。

さすがに、介護タクシーでカフェに行くのは
時間的にもいろいろ厳しいので
病院で。
それでもちょっとしたカフェタイムにはなりました。

今の施設は
おやつタイムがないのでね。
お茶時間、みたいなのがなくて
つまらないだろうな~
と思っていたので
よかったかな・・

その後

その後
施設に帰りまして。

すると、ケアマネさんが
また来てくださったんです・・・!

施設から
病院で聞いてほしいことを頼まれていたんですが
それが

・ベッドの上での食事は続けるべきか。
それとも車いすなどで食堂におりていってもよいか。

・動かないほうがいいか
多少動いたほうがいいか

ということやったんです。

病院で聞いたところ
コルセットしてたら動いていいですよ~
ベッドで食事でなくても
食堂まで行って食べたらよいですよ~

ということやったんです。

なので、施設にはそれをお伝えしていたんですが
その後、ケアマネさんが部屋に来られまして。

そこでいろんなお話をしましたのです。

しかしほんと、わからんもんです。
ケアマネさんいわくは
福祉用具も
「車いすのザブトンも・・」
とか
「ベッドの上で食事しても
身体がずれてこないベッドに変更して・・」
とか
「手すりも・・」
とか
あれもこれもいろいろと言ってくるけど
「1カ月100円といっても
1割だから100円ということであって
実際は1000円ということですからね?
車いすのザブトンなんて
もう借りるくらいなら買ったほうがいい。」
みたいなことを教えてくださったりして

ふんふんなるほど。
介護保険の仕組みってそうなってるんやな・・
施設はやっぱり
可能な限り
最大限、お金を落としてほしいんだな・・
なんてことが
そんな話を通じて見えてきて

ほんっと、素人にはわかりませんよ
なんにも見えてないも同然。

しかも、
安静にしなあかんということで
食事も運んでもらってありがたいなと思っていたけど

ケアマネさんに言わせると
「コルセットしたら動いていいと
お医者さんが言うんだから
痛みもましになってると思うし
もっともっと動いてもらったほうがいいですよ」
「車いす、おむつ、だと
施設は楽だからできるだけそうしようとするけど
寝たきりになったら大変!
お母さまは、普段から
ベランダ歩いたり、ラジオ体操したり
頑張って身体を動かしてきて
貯金(身体の)があるんだから
寝たきりになってしまわないように
動いたほうがいい!!

ごはんのときも
車いすでいくよりも
歩行器のほうがいいし!

ほら、歩行器で行けそうでしょ?
でも、施設は朝と晩は人手が少ないだろうから
介助に時間がかかるのはいやがるだろうし
昼ごはんのときだけでも歩行器で
ってお願いしたほうがいいかも。

あとは、お風呂もね。
身体ふいてくれてるけど
寝たきりのひとが入れるお風呂があるんだから
週2回は入れてもらわないと!

あと、夜はおむつでもいいけど
昼はいけるときはトイレでさせてもらったほうがいいわ。
施設はおむつのほうが楽だと思うけど
ずっとおむつにしてたら
ほんとに動けなくなるからね・・!!!

私から言っておくわ!
お医者さんが『どんどん動くように』って言ってはったようやから
可能なときは歩行器で、とか
可能なときはトイレで、とか
施設の方にお願いしときますよ!!!」

と・・・!!
で、もうそのすぐあとには

施設のほうから
「あ、昼は歩行器で行ってもらいますね~」
「昼間はトイレ行ってもらいますね~」
と・・!!
言ってくれましたよ・・

どうしてもやっぱり
利用者としては
施設の言うことを聞きがちで
ずっと母が入っていることを考えると
あまり要望出すのもな・・
と思えてしまうし
ましてやなかなかクレームとかは
入れづらくもある。

私はとくにですけど
施設側の意向を汲んでしまうんですよね・・・
ええひとでおりたいのかもしれませんね・・

ほんとに
ケアマネさんがいらっしゃらなかったら
なかなかそんなふうには主張できなかったな~
ってね・・・
思いました。

ありがたいこと。

圧迫骨折は

てことで、
母は昼間は、
可能な限り歩行器で移動、
そして、トイレも行けるときは介助してもらって行く、
となりました。

でも確かにね。

圧迫骨折ってね。
まじで、どのひとに話をしても
なんかもう90%くらいの確率で
「母も圧迫骨折やって」
って話が出てくる出てくる。
いまだにそうです。

本当に多いねんな~。

びっくりしたのは
母のとなりに住んでおられた
私くらいのご夫婦がいらっしゃるんですが
そこに母が助けを求めたことがあったようで( 一一)
ちょっと顔見知りだったんで
ご挨拶に行ったんですよ。

そこの奥様のお母様が
同じマンションの同じ階に住んでおられると聞いたことあって
うちの母と同い年、と聞いてましてね。

以前施設に入っていたけど
いまいちだったかなんかあったかで
同じマンションがたまたま空いたし
施設を出てこちらに住むようになったとか。

そんな話も聞いていたこともあって
母が出ていくことを一応お知らせしておこうと
ご挨拶に行ったんです。

すると!!

「そうなんですか・・・
いつも水曜と土曜にデイサービスに行かれてたでしょ?
最近見ないから、あれ?どうしたのかな?
と思ってました。」

と・・・

そんなに気にかけてくださっていたの・・!!!
ありがとうございます・・。

で、もっとびっくりすることに
「うちの母、ちょうど2カ月くらい前に亡くなったんです」
と・・・・

え、そうなの?
母と同い年とはいっても
お元気だったイメージ。

「原因はね・・
先生は老衰だというんですけど
圧迫骨折がきっかけだったんです」

と・・・!!

どういうこと????

なんでも、
圧迫骨折で
うちと同じ市民病院に行ったものの
同じく入院はできないとのことで

お母さまは施設ではなかったこともあり
家ではみられないからと
入院を希望したら
近くの小さい病院を紹介され
そちらに入院したそうなんです。

するとその病院が設備が古くて
なおかつ、けっこうみてもらえない感じもあって
みるみるお母さまが衰弱されたそう。

そして病院から
「寝たきりになったし
食べ物を食べる量もすごく少なくなっている」
と言われて!!( 一一)
特養かどこかに移られたそう。

でもその後も、
寝たきりだから起きられないし
そして食べる量はどんどん減って
そのまま亡くなられたそうで。

お医者さまからは
「老衰です」
と言われたけれど
どうしても納得がいかないとのことで・・

「あの入院した病院から
他に転院させてあげるとか
出してあげられてたら
まだ生きてたんじゃないかと思う。
それまでは杖もつかず元気だったので・・・」

とのことで。

なんだかほんと、
高齢者って
どういうことがきっかけで
突然に弱るかわからないもんなんだなと思いました。

実際のところは
何が原因だったかはわかりませんが
もろいものだなとね・・

そして、家族の後悔は
すごくわかります。

私も、
母が引っ越しの準備で
衣装ケースをいっぱい引っ張り出してたのをみて
「私がやるから置いといたらいいよ」
ともっと言ってあげられてたら
こんなこと(圧迫骨折)にはならなかったんじゃないかと
何回も何回も思いましたし

やっぱりすごく自分を責めますからね・・

何があったとて
「自分のあれが悪かったんじゃないか」
と家族は思うもんだと
みなさんおっしゃいますけど
ほんとにね・・
でもやっぱりそう思います・・

あ、しかもだ。
そのお隣さんのお話。
そのお母さまがもともと施設に入っておられて
いまいちだったから
そこから出して同じマンションに住むようになり、
っていう話で
そのお母さまがもともと入られてた施設っていうのが
今の母の施設だったっていう・・・( 一一)

チーン。

そう、
本当に施設って
評判いいところがないからね・・
母が入っている施設も
本当に賛否両論で
ケアマネの友人は大反対くらいに言ってたし
でも、実際に親が入っていた友人は大絶賛していたし、
そしてこうやって、また
実際に親が入っていたお隣さんはイマイチだったとのことで・・

訪問看護の友人が
「まぁな、どこも同じよ。
評判いい悪いあるけど、
どこもちゃんとケアが行き届いていて
すばらしいな、自分が入りたいな、
なんて施設はひとつもないねんで。」
と言ってたのは
なんかわかる気がしました・・

もちろん施設では
みなさんよくみてくださっているし
本当に大変な仕事を
毎日毎日頑張っておられて頭が下がるし

でもやっぱ、
人手は足りないし
施設にいる何十人を
全員が納得いく形までに
張り付いてみることはできないわけですからね。

にしても。
お隣さんの話は
ちょっとびっくりでした・・

いや~
同じく圧迫骨折、
同じ病院
同じ施設
・・・聞いてみたら
本当に共通点が多いこと、多いです・・
まわりが・・。

我々年代はみんな
介護経験ほぼありですから・・!!

圧迫骨折きっかけで
(直接の因果関係はなくとも)
亡くなられたとか聞くと
はっ!!
としますね・・

ま、そんなこんなでいろいろあります。

ともかく、しばらくは安静に。
ガンバレ母よ。
さすがにいつものイライラは
おさまっていますよ・・
気の毒すぎてね・・
歳をとるって
大変なことです、ほんと。

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