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87歳母、さすがの私も混乱・・

87歳母、さすがの私も混乱・・ 介護

さあ
とりあえず
初めて施設を4つみたわけですが
本当にいろんなとこありますね。

いまさらですが
やっぱり表記は
「1軒め」じゃなくて
「1件め」だった気がする(笑)
いまさら。

お宅訪問ちゃうから(笑)。
なんてことを昨晩お風呂で考えてました(笑)。
ようわからんがもう直しもしませんけども(笑)。

母を訪ねて

でだ。
母、ショートステイに
木曜に入ったわけですけども
金曜は祝日
施設探しに行ったので
母の様子を見に行けず
土曜の朝イチで行こうと思っていたんです。

なんせ面会は日中しかあかんから
平日は無理やし
次の週末はおらんし
この3連休のどこかで訪ねて
きっと「あれがない」「これがない」
と言うはずなので
必要なものは持っていっておかなくては
というのもあるし

と思って

土曜の朝イチなら行けるなと思いましてね。

土曜も
ムスメが見ていない近所の施設の見学を
再度お願いしていたので
それまでの間に
母のところに行って
様子をうかがおうと。

ちょっといやな予感はしていたんです。

いつもなら、電話がかかってきたり
LINEがきたりで
あれ持ってきて
これ持ってきて
これが困る
あれが困る
と訴えがあったのに
この2日間なにもない。

LINEは既読にならないし
電話かけてもつながらない。

最近、
LINEや電話の使い方が
ふっとわからないようになるらしく
こういうことはよくあったので
またわからないんだろうなと思いつつ

きっと言いたいことはいっぱいあるはず
持ってきてほしいものも
訴えたいことも
きっといろいろあるだろうなと思い

また、
ヒマなのは間違いないので
母がいつも図書館で借りる
「きょうの料理」やら
「暮しの手帖」やら
いろいろ借りて
それも一緒に
持っていったんです。

すると母が

ショートステイ先に入り
母の部屋のドアをあけると
朝10時前やったかな
朝食は終わったところやと思うんですが
母はベッドに寝てまして。

あれ、調子悪いのかな、
でも最近昼間すごくよく寝てるしな、
と思って

ベッドで寝てる母のところに近づいていき
「お母さん」
と声をかけてみたところ

目もあけずに
「makkoちゃんか!」
と言い!

私の手をがしっと握り!!!
しかも私の両手をがしっと握って!!

「お願いがある!!!」
「聞いてほしい!
もう本当に一生のお願いがある!!!」
「あんたにどうしても頼みたいことがある!!!」

と、すごい形相で
(目はつぶったままな・・)
言うやんか。

もう、ちょっと頭がおかしくなったんちゃう?
(放送禁止用語( 一一))
と思うほどに
いつもの母と違う感じ。

ちょっとびっくりして
「え。どうしたん?」
と聞いたら

「もう本当に、頼みたい!!
もう聞いてくれたら死んでもいい。
ここでは暮らせないから
ここから出してほしい・・!!!」

「ここにいたら死んでしまう。
ここでは絶対に暮らせない。
ここから出してくれたら
もうなんでも言うことを聞くから。
わがままは何も言わないから。
ここにいるなら死んだほうがまし。
お願いだから
ここから出してほしい。」

って・・・・・

すごい勢いで懇願されまして。

それがまた
いつもの
あつかましさ全開の母の感じと全然違って
ほんとに
なんていうんかな、
死にそうな声で言うわけですよ。

こんな母は見たことなく
こんなふうに話す母も見たことがなく

いつもむかつきまくっている私も
さすがに
え、これはちょっとヤバイ、
と思いまして。

ていうか、まじびっくりして。

大丈夫・・・・・・・・???
なにが・・・???
ってなりました。

ここの職員さんの対応がひどいわけではない
ということはほぼ確信していたので
職員さんの対応ではないだろうなと

もしかしたら
個室にトイレがないので
それかな?
と思ったり
(とにかくトイレにこもるので)

食事がすごく大事なので
食事が自分に合わんかったんか?
と思ったり

一瞬いろいろ考えたんですが
母に
「なにがそんなに困るの?」
と聞いたら

「お湯が出ない。
水が出ない。
設備が古い。
トイレのウォッシュレットの勢いがない。
とにかくすべての設備が古すぎて
もうこんなところでは生活できない。
私はここでは絶対に無理。」

と・・・・・・・( 一一)

は。そこ??

確かに
その施設は
古めではあります。
トイレが個室にないのも大きいけども
水周りはどうしても
最新設備に比べて
劣っているのはわかります。

とはいえ
当然
お湯が出ないわけではなく
少し待てば出ますし
水だって
勢いがないかもしれないけど
普通に出る・・
見た感じ、
建物は古くとも
設備はそこまで古い感じもしないんですが

母くらいの高齢となると
なんせ「適応」が難しいということなんでしょうかね。

自分が住んでいるところが
それなりに新しく
お湯もすぐ出るし水の勢いもある。
床暖すらあるくらいの設備で
暮らしているから
そこに慣れすぎて
そこと比較し
少し不便となると
そこに適応できず
「暮らすのが全く無理!」
となるのではないかと・・

もうそれしかないなと思いました。

以前ショートで入ったときは
ここで生活できていたわけですから。
もう5年くらい前の話です。
いまは認知機能も落ちてきているし
新しいことや
「いま」と異なることに
対応できないんだろうなと
思いました。

そして

そして。
母がいつものように、
わがまま言い放題な感じなら
「我慢してや!
あんたが入りたいって言うたんやろ!」
ってなるとこですが

今まで見たことないような
私の手にすがって懇願する母の姿を見ると
もう絶対にこれは聞いてあげないとあかん
と思ったワタシ。

このままおいておくと
本人がどうなるかわからんほどには
切羽詰まっているし
なんたって施設にも迷惑。

ただ、
その日は予定もつまっていたし
すぐには無理。
だから、
次の日の日曜に
違約金を払ってでも
施設を出してもらうようにしよう
と思い

すぐに施設の方にお話しをしました。

本当に、
本当に申し訳ないけれど
母がどうしてもここから出してほしいと
言ってきかない。
体調が悪かったからショートステイに、
と自分で言っていたけれど
ここで食事もさせてもらって
元気になったから
出たいと言っているんだと思う・・
違約金など支払いがあればするので
なんとかお願いしたいと・・。

こんなことよくあることなんでしょうかね。
施設の方たちも
「そうですか?わかりました。」
と快く
(いや内心、快くではないはず・・)
承諾してくださり・・

本当にもう頭があがりませんでした。

だって、ここで本当によくしていただいていることは
見てわかったし
そもそも
サ高住とかじゃないからさ。
特養の施設の中のショートなんで
すごくケアが行き届いていたし、
なんせ皆さん本当に感じのよい方ばかりだったので・・

ただ、
いつもだと
母に腹立って仕方ないんですが
あんな懇願する母を見たのは
初めてすぎて
とにかく、これは聞いてあげないとあかんと
思ったワタシです・・・

なにが正解かまじでわからんが
「生活できない」
「死んだほうがまし」
とか言われて
そのままにしとくと
私が生活できん、気になりすぎて。

ということで。
ショートステイを出ることになりました。
もう~
これ、2,3日の話ですよ。
どんだけ出来事つまってるねん( 一一)
ほんま。

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